師範日誌

松栄塾の日々の活動、道場でのちょっとした出来事 映画情報、音楽情報、読書感想 観戦記を、 報告いたします  更新はなるべく毎日行うように 致します 教育とは魂の設計なり

国際武術総合空手道連盟と松栄塾の日々の活動をご報告致します また師範の武道教育の柱となっている「魂の設計」について 思うままに書き連ねております 松栄塾 塾生は必見 連絡等も行います.押忍

2006年05月

国際総合空手、初の中国指導
チャンピオンセミナー無事
終了しました 詳細は、帰国後、報告します。

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4e525a4b.jpg中国最大の世界遺産、万里の長城に、来ました。
今日はいよいよセミナーです。
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af16f406.jpg北京、最大メインストリート
王府井通りに、来ました
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cf3ee30e.jpgラストエンペラーの撮影に使われた、古宮に、来ました
2008年北京オリンピック
の、商品が売ってます。
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f68a7371.jpgこれから天安門に行きます。
北京の町は雨が降っています。
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今、北京に到着しました
雨が降っています。

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国際総合空手、初の中国指導に出陣して参ります。少年部分休講に、なりますが宜しくお願いします。訪中はこのブログに報告を載せますので宜しくです。

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本来、身体は手足を動かすときには必ず胴体が協力して動いています。(胴体とは肩から股関節まで、具体的には肩・胸・腹・背中・腰を指します)胴体がよく使えている人の動きはしなやかで強く、スピーディで優雅です。反対に胴体がうまく使えない人は、胴体の動きを手足の筋肉でカバーするため、不自然で疲れやすく、身体に歪みや凝り、固さが生じ、故障や万病を引き起こすことになります。身体本来の力を取り戻し、その能力を引き出すためには、胴体を意識的に動かし鍛える必要があります。

胴体は /ばす 縮める丸める 反るG韻

この三方向にしか動きません。身体の複雑な動きはすべてこの3つの動きのバリエーションにすぎないのです。この3つの動きをしっかり意識し、トレーニングしてゆけば、明確な身体、明晰な頭脳、豊かな心を作ることができます。


“胴体を動かす意識”の開発をされた身体から出る力=胴体力
は心身共に大きな可能性を引き出してくれるでしょう。
飛龍会では意識的なトレーニングの積み重ねによってできた“動きの回路”をそれぞれの世界で無意識に現すことができる、しなやかで強く効率のよい動きで誰もが身体のプロフェッショナルとなることを目指します。

 我々の「手」や「腕」は、胴体を動かす迄もなく自在に動く、「足」も同様だ。しかし、それら自分の身体としての末端をダイナミックに動かそうとしたとき、また、その動きに何らかの意味や価値が必要なとき、単純に自然成長的に動かしている動きでは間に合わない(スポーツの専門やその他芸術などを見れば解ることで、天才を除いて自然に世界レベルになることはない。つまり、ダイナミックに肉体は動かないということだ)。だから、色々なジャンルには身体の動きのためのレッスンが必ずあるのだ。
 問題はその部分だ。それ等のレッスンは、全てジャンル固有の物であると言っても過言ではない。例えば、バレエのレッスンが陸上の短距離走に直接役に立つことはない。だから、そういった意味もあり対症療法的という言い方をしたり、肉体を部分品的に扱う、という言い方を私はするのだ。つまり、そのジャンルだけで成立する動きが悪いのではなく、ジャンルそのものから「身体」を眺め、そこでの運動理論を身体普遍の運動理論だとしているから間違っていると言っているのだ。
 誌面の都合で詳しくは省くが、そういったジャンルの枠を取り払い、人体の構造から眺めた結果「全ての人はダイナミックに動き、そして、身体意識を高めることが出来る」という体操が「伊藤式体操」なのだ。だから普遍性があり、その辺りに転がっている理論ではない、と私は見たのだ。
 そして、その体操が「伸ばす・縮む、反る・丸める、捻り」という胴体の三つの動きに集約させたことが素晴らしいのだ。先に言ったように、腕や足は単独でも動くし、意図的に動かすことも可能だ。しかし、それら腕や足というのは身体から見たとき、胴体の末端だ。だから、その中心になる胴体を三つの動きで動かすことによって、腕や足の動きをコントロールする、と言う世界に例のない体操であり理論だということだ。

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69e51398.jpg もし、人生でやり直せる事があったら、それは、いつですか

20年前の自分にタイムスリップしてしまい、その時にやり残したことを
達成することで人生の区切りをつける物語

九州行きの飛行機が事故で墜落 なぜか4人の人が20年前にタイムスリップしてしまう 伊藤英明演ずるひろは、不治の病で若くして亡くなる大好きな和美ねえさんに
会う、彼の記憶の中では、彼女は手術を受けないで死んでしまう
20年前の後悔を変えるために彼はある、イベントを企画する

その時から「逃げてしまい」生涯後悔をする人々

自分は12年前に父を亡くした たいした事ではなかったのに
訳の分からない状態で父は死んでいった 当時の医者の無責任な態度と
対応の悪さに心から憤りを覚えるし後悔をしている

その時に「気づいた」悲しみは恐れるものではない 悲しみはどのような
内容のものでも、いつか、必ず時間が解決してくれる

しかし「後悔」は恐ろしい 後悔は時間と共に募るものであるから
人生の中でどれほど多くのことを、悔やんできたであろう
今もそれは、続いている 自分の人生は後悔の連続であるかもしれない
それ故に今後の生涯は「省みる」事を忘れてはならない
{日に三度、省みることがあれば後悔なし}を噛みしめたい

20年前に帰った4人は自分が事故で死んでいることに気づく
肉体が滅びても魂は残るといった「黄泉がえり」の監督 塩田明彦の得意技だ
不良の青年は自分の命と引き替えに自分を生んでくれた母に「生んでくれて
ありがとう」と言って消えていく

陰が薄いといわれている天才数学者 薄井くんは中学時代ストレスから
近所の花壇を破壊した 20年間心の中で謝りたいと考えていた
大切な花壇を壊されても壊した子を許す優しいおじさんに
「ずぅーと謝りたいと思っていました すみませんでした」といって消える

大好きな盲導犬を最後まで看取れなかった婦人は、年老いた盲導犬に
会いに行く もう、これで思い残すことは何もない
人生の総仕上げにそう言えるかどうかに、人のステージは決まっていく

大好きなお姉さんに最後のプレゼントをするひろくん
それは生きる勇気という「希望」であった

心残りの人達に「希望」を贈れる自分になりたい
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3
ca9a069f._PE00_OU09_SCMZZZZZZZ_海猿に続いて純恋愛ものかと思いきや
かなり複雑なアフリカ問題を孕んだ物語
不正を曝きアフリカで医薬品の犠牲になっている子供達を
救うため自信を挺して戦う女性とそれを見守りながらも不審を抱く
イギリス外交官の物語 きっかけは、妻の死。
たどり着いたのは、妻の愛。
雄大なアフリカの大地を舞台に、喪失感の只中に満ちてくる愛の奇跡。世界が絶賛し涙した、壮大なラブストーリー
アフリカの地を舞台に、政治に無関心なガーデニング好きの英国外交官が、慈善活動に熱心だった妻の死をきっかけに、初めて彼女の活動に目を向け、やがては危険を顧みず陰謀渦巻く事件の真相に迫っていくさまをスリリングに描く。主演は「イングリッシュ・ペイシェント」のレイフ・ファインズ。また、共演のレイチェル・ワイズは本作の演技でアカデミー助演女優賞を獲得した。
 アフリカ・ケニアのナイロビ。ガーデニングが唯一の趣味という英国外務省の一等書記官ジャスティン。事なかれ主義の彼は、アフリカで精力的に救援活動を続ける妻テッサの行動には深く立ち入らず、見ない振りを決め込んでいた。ところがそんなある日、テッサは救援活動中に何者かに殺されてしまう。警察はよくある殺人事件の一つとして処理しようとしていた。しかし、事件に不審なものを感じたジャスティンは、意を決して自ら事件の調査に乗り出すのだったが…。
 『シティ・オブ・ゴッド』が全世界で高い評価を受けた、メイレレス監督の最新作。またもや重厚な社会派映画に仕上がっている。妻への一途な愛が、主人公を深みへと誘う。そこには計り知れない陰謀が待ち受けている。これらの一連の展開を、妻と主人公が過ごした幸せだった日々の回想をところどころに交えながら描いていくのだが、とても緩急のはっきりした展開に脱帽だ。そして見事なカメラワーク。これらが主人公の不安をうまく表現しているし、映像の色、ザラつきは、あえてすることで、効果的に恐怖を描き出している。こういう観客を物語りに入り込ませる手法をうまく使いながら、ストーリーを見せていくあたりはさすがメイレレス、うまいと思う。肝心のストーリーも、幾つものメッセージ性を含ませることによって、観客がいい意味で振り回されることになる。しかし、微塵も嫌悪感は感じない。物語が終末に向かっていくうちに一体どうなる?という期待感アリ、これ以上見たくはないという拒否感アリで、サスペンスの基本を忠実にこなしている。とにかく色々なことを考えさせられる映画だし、社会派としての輝きは失っていない。何よりよかったのは、主人公がアフリカに対するものの見方が次第に変わっていく過程だ。とても緻密で丁寧。が、地味でドラマティックな要素はない。それでもこの映画は輝いている。しかし、納得がいかない、説明がつかない部分も少しあった。社会派で重厚、それでいて難解なドラマ展開に隠れてしまっているようにも思えるが、あともうちょっと詰めて欲しかった。総合的に見ると、とてもいい映画だった。

   地の果てで、やっと君に帰る。
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