師範日誌

松栄塾の日々の活動、道場でのちょっとした出来事 映画情報、音楽情報、読書感想 観戦記を、 報告いたします  更新はなるべく毎日行うように 致します 教育とは魂の設計なり

国際武術総合空手道連盟と松栄塾の日々の活動をご報告致します また師範の武道教育の柱となっている「魂の設計」について 思うままに書き連ねております 松栄塾 塾生は必見 連絡等も行います.押忍

2007年07月

8cd39fe8.jpg7月の終わりも近い30日 今日のプライベートレッスンは
市川育海くんと福山瑞稀くん 共に大会で活躍する選手クラスなので
技の研究を中心に稽古をした 育海君は組手のセンスもあり動きも悪くないのだが
今ひとつ大会での結果が出ていない 大会がすべてではないが、
勝てる選手と負ける選手、どこに違いがあるのだろう
そんな事を考えながら、稽古をしていたらあることに、気づいた
「稽古の中で彼から気迫が伝わってこない」
どこか、やらされているという義務感のような雰囲気を感じる
戦いには勝とうとする執念が不可欠であるが、その為には
いくつもの試練を乗り越える稽古をこなさなければならない
努力なしで勝てているのは「運」と「基礎体力」のおかげで
いずれは、息が切れてしまう かつて極真会の大山総裁は
「牛を水飲み場に連れて行くのは、飼い主(指導者)の責任だが
水を飲むか、どうかは牛の責任だ」と喩えられて、受けるものの
姿勢を指摘された 親の願望ではなく「どこまで本人がやる気なのか」
もとより空手の目的は競技化された試合ではないが、厳しい稽古を
通じて自分に勝つ事を目的にするのであるならば、すべて自分を鍛える
試練と捉えて稽古をする以外に成長はあり得ない
育海くんが「本気で強くなりたい」と願った時、彼の才能は大きく
発展する事だろう。合宿でも繰り返し話してきたことは、
「成長とは変わることであり、変わるとは深さを知ること」
空手の技の深さを知り、その芸術とまで言えるような身体的技術を
身につけたいと思うことが、本当の成長であろう。
瑞稀くんはそつがなく、何でもこなしてしまうオールランドプレイヤー
だと思う 試合の時は、実に繊細な組手をする 手先が器用で何でもできる
ということは、とても大切な才能ではあるが、逆を返すとこれで倒すという
決め技に欠けるという一面も兼ねてしまう お互いに限界まで自分を出し合う
組手試合では、時として「これしかない」という技が押し切ってしまう現実が
ある故、この技だけは、誰にも負けないというものを持つことも大切な技術であろう
それらは「勝ちたい」と自分が思い悩み、「自分の頭で考えて」習得することが
一番大切だと思う 昨日の選挙を見ても相変わらず日本人には自分というものが
ない、民主党に風が吹くといわれれば、何も考えずみんなが行く方向に行く
「赤信号、みんなで渡ればこわくない」という島国根性 長いものに巻かれ
寄らば大樹の陰などど自分を失う。そういう情けない人間になってほしくないから
自分は子供達に武道を教えている 空手 試合を通して「自分の頭で考えて
行動できる」自立した人格を戦いを通じて身に付けてもらいたい
その事が試合で勝つことより、どれほどか大切な事かいずれ知るときが、
来ると思っている。
話がそれたが今日の二人は、まだまだ伸びしろが残っているということで
これから努力次第では松栄塾最強選手になる可能性大であろう
いずれにしても、選手クラスの少年と初心の少年では別人格のように
成長の度合いが違うことは、こういうレッスンをしているとよく分かる
武道を通じた教育が「強くなること」だけでなく、人間として成長できる
事を証明するため今後も全力で指導にあたっていきたい。
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87dc088d.jpgから 超元気印の男の子 アンシュくん入会です
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eec2188e.jpg渾身の思いを込めて 魂 想いを背負って戦う塾生 が一人でも増える事を祈りながら 限定販売
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9f124184.jpg本日のプライベートレッスンは松栄塾少年部最強のメンバー
岩崎泰我 さすがに歴戦の闘士らしく基本的なことは一切教えず
試合に勝つための課題をこなすことができた
本日のメニューの大綱は、
―于颪ての攻防  
1,ファーストコンタクトにおけるノーモーションのハイキック
2,送り足からのローキック及びハイキック
3,出会い頭にフェイントをかけてのハイキック
⇔イ貂櫃任旅極
1,相手に押されたときのハイキック
2,自分が押しながらのハイキック
3,押され際で左右に回ってのハイキック
8かせる技の稽古
1,ダブルで効かせるミドルキック
2,膝上数センチにポイントを絞った超接近戦でのローキック
3,足に打ち込み気をそらせ、ボディに食い込ませる必殺の膝蹴り

以上、大人でもよほどの業師かオタクでなければ理解不能な
難解なテクニックをたった1時間で、それも小学校3年生の子供が
すべてマスターしてしまう事が驚きである
それらのテクニックは、無理に教え込もうとしても、
習得は愚か理解すらできないであろう
泰我がこれらを短時間でマスターできたのは、本人の求める姿勢と
基本の完成であることは(事実はまだまだであるが)言うまでもない
12月の少年全日本目指し残り少ない代表権を懸けて8月12日の
「月刊空手道杯」に臨む








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c9f81368.JPG今週月曜日から、恒例の夏休み 個人レッスンを開始した
先陣をきって参加してくれたのは、先月、入会したばかりの
「丸尾一真くん」「大古 優羽ゆううくん」「大久保 岳くん」
この3名は、近い将来、松栄塾少年部の中心的選手になると思う
(もちろん、辞めなければだが)
丸尾君は組手を全く、恐れない それどころか、やりたくて
ウズウズしているほど、戦うのが好きだ ご要望で型を教えたが
太極1から3までを一日で覚えてしまった
ものすごく筋が良い ここまで筋が良い子に今まで出会ったことはない
続ければ神童と言われる存在になるであろう
大古くんは、松栄塾 代表選手 岩崎泰我くんが入門してきた時の感じに
似ている もの凄い負けず嫌いで、何が起きても絶対痛いと言わない
6歳にして「負けじ魂」出まくっている 強くなるだろう
大久保君は何より「素直」である 格闘技で一番の才能は続けることと
人の話を聞ける素直な心 がくくんは、自分が冗談で言ったことも
素直にやろうとする真っ直ぐな心を持っている 今後の成長が楽しみである
本来なら一番最初に受けるはずだった「松本悠平くん」は自分の勘違いで
せっかく、来てくれたのに返してしまった 本当に申し訳なく反省すると共に
これからの1人1人を大切に大切に育てていこうと決意させてくれた
心から感謝すると共に次のレッスンは全力で変えていきたい
そして西川兄弟も昨日今日と受けてくれた
稽古だけでも週に4回参加して臨海町の稽古にも出て、その上での
個人レッスン 強くならないはずはない いよいよ梅雨も明けて夏本番
今日の一般部は道場が汗で水浸しになっていた
流した汗は嘘をつかない 自分で努力した事は裏切らない
灼熱の夏真っ盛り 鍛えの汗をかきまくり実りの秋を向かえていこう
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6dfc2664.jpg獅子は伴侶を求めず たとえ 何があろうとも 最後の最後まで 松栄塾を守りぬく 父の誕生日に誓う
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今まで使っていた.COMは料金が高く 今年から塾の
経営に眼を光らせているM様のご命令で無料のホームページに
切り替えました とほほ
頑張って更新して今まで以上な塾の情報を発信して参ります
登録、宜しくお願いいたします

http://www2.ocn.ne.jp/~syoeijuk/12.html
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3fb88b06.jpg諸隈瑞穂くん お父さんの留学で一年 ニューヨークに 元気で帰って来て下さい
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39c85026.jpg報告  2007年度夏期合宿 昇級者

中本章人  夏季合宿をもちまして 3級紺帯に昇級する
重岡あすか 夏季合宿をもちまして 4級緑帯に昇級する
島田航太  夏季合宿をもちまして 2級茶帯に昇級する
武井 悠  夏季合宿をもちまして 3級紺帯に昇級する
津田剛慶  夏季合宿をもちまして 4級緑帯に昇級する
乙坂 誠  夏季合宿をもちまして 5級赤帯に昇級する
奥本祐大  夏季合宿をもちまして 8級青帯に昇級する
山本優輔  夏季合宿をもちまして 8級青帯に昇級する
秋葉雄介  夏季合宿をもちまして 3級紺帯に昇級する 
本木雅崇  夏季合宿をもちまして 10級オレンジ帯に昇級する
秋葉啓介  夏季合宿をもちまして 5級赤帯に昇級する   
佐藤 天  夏季合宿をもちまして 3級紺帯に昇級する

後日、賞状の配布を致します。   2007年7月16日付
帯の注文は代金(三千円)を添えて塾長まで申し込んでください

全日本武術総合空手道連盟 松栄塾
  合宿運営委員会並び審査会  
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5d2dfcaf.jpgいつもの事ながら、エンセン井上さんが突然、訪問してきました
今日は10月2日 K-1JーMAXデビューする ズーズさん(通称ゴリちゃん)と
一緒でした 稽古をしていた少年たちに「重松先生は俺の格闘技、最初の先生です
みなさん、一生懸命練習して強くなってください」と挨拶をされました
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