師範日誌

松栄塾の日々の活動、道場でのちょっとした出来事 映画情報、音楽情報、読書感想 観戦記を、 報告いたします  更新はなるべく毎日行うように 致します 教育とは魂の設計なり

国際武術総合空手道連盟と松栄塾の日々の活動をご報告致します また師範の武道教育の柱となっている「魂の設計」について 思うままに書き連ねております 松栄塾 塾生は必見 連絡等も行います.押忍

2012年05月

死ぬほどウェイトトレーニング
一人で黙々とやるのがいい
道場を暗くして、取り敢えずこのYouTube見て

自分大好き バリバリの稽古終了
これから新人が待つ、一般稽古だ
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先週は金曜日が和術慧舟會の外山慎平さんの寝技クラス 日曜日は西島洋介さんのボクシングクラスと他の空手道場では
絶対に不可能な他分野の一流選手の
技を学ぶ稽古ができました。
まさに松栄塾空手が目指す「総合空手」の姿があると思います。
2000年以降、総合格闘技の台頭により
空手最強という言葉は空しくも幻となりました。
強さにこだわり、その道を追い続ける一人として、それは青春の全てを否定されるかのような出来事ではありました。
その疑問を解決するには「空手」そのものを「競技」として割り切るか、本来の武道、武術としての空手を目指すかしかありません。全日本武術総合空手道連盟
松栄塾は後者を選びました。
その為には大会を稽古の集大成にするのではなく、様々な競技から技術を学び
あらゆるルールに対応できる武術空手を
確立するしかありません。
故に突きはボクシングに蹴りはキックに
寝技、関節技には柔術に知恵を授かることが最短であるとの考えから今後もあらゆる格闘競技の長所を学んでいきたいと考えます。

金曜日 寝技クラスでは、最も基本的な
押さえ込みからの脱出方法である「エビ」を稽古致しました。


さらには横四方固めからの脱出、返し技を細部にわたって指導していただきました。
FBにも書いたことですが専門家の技の特徴はは徹底して「細部にこだわる」と言うことです。
寝技でのポイントは体の特性を理解した上で体重のかけ方や押さえ方、力の強弱が細部にわたって解説されました。
さすが元講道館柔道の使い手である外山さんらしい寝技クラスでした。


日曜日の西島洋介さんが行ってくれたボクシングクラスも「濡れたタオルを投げつけるようなジャブ」とか「前足にブレーキをかけながら体の為を活かすストイレート」さらには「ノーモーションからの二つのフック」など空手にはない
顔を叩くためのテクニックの数々を細かく指導してくれました。
その際にも体重の移動、軸の意識、前足の加重と抜重などまさに神業に繋がる細部へのこだわりがありました。

一流の選手が超一流になる秘訣がこの「細部にこだわる」点にあることは間違いないと気がつく二つの講習会でした。
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今週金曜日 午後8時よりプロ格闘家 外山慎平さんによる寝技クラスを行います
総合格闘技に興味のある方、護身術を学びたい方、奮ってご参加ください

また、今週日曜日 午後7時より 西島洋介さんのプライベートレッスンが
始まります 世界を舞台に海外の強豪を倒してきた左フックは必見です
見学は自由ですのでこちらもお時間がありましたら、御参加ください。
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久しぶりにやりました 大会後、片付けや事後処理のため
なかなか、開催できませんでしたが、松栄塾の原点は親子空手にあります
かつてコミュニテイ会館で空手教室を開催していたとき一番多い会員は親子会員でした
家族ぐるみで運動ができるアットホームな稽古体系が受けて多くの家族会員の
方に支えられていました 連盟の代表にもなり本格的な格闘技道場を目指した弊害か
気楽に運動を楽しむという原点を見失っておりました。
 空手は本来、グループレッスンというよりは一子相伝性の強い武道です
親から子へ共に汗を流して稽古をする素晴らしさは子供の成長を心から願う親の
精神を引き継がせるという意味でも大切なことでしょう
また、近年、親子のコミュニケーションが取れず子供がある年齢になると
親とは口も聞かないということが当たり前に見受けられます
親自身も自分の親とうまくコミュニケーションが取れまかったことが原因と
思われますが、自分の知る限り師弟関係にある親子ほど理想的な関係を
築いていると思われます。
今日は最近入会された幼稚園児のお父さんと針灸治療院を経営されている
御家族が参加されました。
親子が共に同じ目線で稽古をするというのは、とても理想的な健康維持の
スタイルだと思いました。
来週から日曜日は世界を舞台に活躍した有名アスリートが担当して
新講座も始まります。
今後とも運動不足なお父さんたちの良き味方になって参りたいと思います。   押忍
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大会や行事が重なり前々からやりたかった道場の事務所を大掃除した
10年間溜まりにたまったゴミの数々、過去との決別のつもりで
写真や手紙、過去の入会申込者なども整理した。
コピー用紙から始まった入会申込書は最古のものが1983年
長女が生まれた年だった。
約30年前、その頃入門した少年達はいいおっさんやおばさんになっていることだろう。

先日の大会に北海道から遠征してくれた冨發気鵑錬横虻佑虜△亮命燭貼ってあった

あれからもう20年が経つ、1000枚を越える入会願書を見ていたら
自分の人生はもう、空手とは切っても切れないものになっていることに気づき
少しだけ自分の夢が叶ったんだと嬉しく思えた。

少年時代、優秀な選手だったのに空手を辞めた後、学生途中でぐれてしまったり
父や母が亡くなり泣く泣く空手を辞めなければならなかった少年が
老人介護の仕事で頑張っていたり、自閉症気味だった少女が芸術家になっていたり
様々な多くの人生に影響を与えたかと思うと責任の重さに姿勢を正さざる得ない
フェイスブックに書き込むことが増え余りブログを更新しなくなったことを
反省しながら、残りの人生は、かつて気が遠くなるほど突いたり蹴ったりしたのを
「書きまくる」ことに変えて行きたい

先週から生活のリズムを変え、朝から晩まで道場にいる
自分は本当に道場が好きなんだと感じる
その事に気づくまで何年かかったのだろう

午前中のエクササイズを終えて少年の稽古を見て一般の稽古に出る
一日の半分を道場で過ごす
体力維持の体操からいじめや非行から身を守り学校では教えてくれないことを
子供に教え、試合に勝つためのスキルを若い子に伝える
その流れを一本の線で繋げることが出来ればきっと新しい「道場」が完成されると
構想が膨らむ 足かけ12年目に入った松栄塾 一回りという節目に
新生 総合空手 松栄塾を建設して参りたい。fc486c4f.jpg


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