師範日誌

松栄塾の日々の活動、道場でのちょっとした出来事 映画情報、音楽情報、読書感想 観戦記を、 報告いたします  更新はなるべく毎日行うように 致します 教育とは魂の設計なり

国際武術総合空手道連盟と松栄塾の日々の活動をご報告致します また師範の武道教育の柱となっている「魂の設計」について 思うままに書き連ねております 松栄塾 塾生は必見 連絡等も行います.押忍

2016年02月

暗転から一夜明け、快晴の中、第30回松栄塾チャンピオンシップが葛西中学校武道場で
開催されました。練習試合を数えて30回目となる今回の練習試合は、新道場設立記念と言う事もあり
松栄塾オリジナルツーウェイツーマッチに準じながらも、次の松栄塾選手を占う大会となりました。
他団体からは横浜の常勝軍団、極真井上道場、スパーアスリート水谷秀樹先生率いる空手維新
更には毎回試合に参加していただいている妹岡師範の南浦和武道研究会更には最高齢62歳で
出場をされている圓名會 春日部の木村 浩先生など現在の松栄塾選手の実力を測るには
最適な強豪の少年達が集まってくださいました。
結果的には21部門中優勝者9名と開催団体の意地をみせましたが、今後の反省点と課題を多く
残しました。中でも一番感じたことは、かつての少年大会(敦史塾長が少年時代に行われていた)では
一様に足技(蹴り)の上手い子がトーナメントを勝ち上がってきましたが、ルールが洗練されて改正され空手らしく突きの強い選手が試合を優勢に進めるという点です。
顔面への蹴りが直接技ありになる現行ルールでは、長い間、蹴り主体の組手が優勢を究めておりましたが蹴りへのディフェンスが発達し距離感が近いフルコンタクトルールでは、手業の攻撃による
首から下の攻撃力がものをいう段階に入りました。いみじくも今回オリンピックルールとなるであろう
全空連の寸止めルールと完全に相対するルールがフルコンタクトルールであることが、より鮮明に
なっていると言う事でありましょう。
そのうえで下段や中段を効かせる組手をみせてくれた西村匡貴選手と佐々木啓太選手(極真井上道場)の戦いは、現行ルール最高レベルに近いのではと感じました。
松栄カップが本番を目指して、準備のための大会であるとして。このようなハイレベルの組手を
見取り稽古できるのは、とても素晴らしい事だと感じました。
松栄塾で一番光輝いたのは中村一愛選手です。
一愛(ちなり)が活躍する背景には、熱心に応援するお母様(あるとき道場に行くとお母さんが
ビックミットを担いで一愛に気合いを入れてました)と本人の稽古量にあります。
この現代、空手だけやっていれば良いという状況ではありませんが、皆がサッカーだ塾だといっている中、彼には空手とキックしかありません。
一番遠い所から毎日、通う姿は未来の大舞台に立つことを予想させてくれます

更には突然の誘いにも関わらず、不安も隠さず出場を決意してくれた匠原克直選手も
延長三回、最後まで諦めず闘い抜き大きく成長されたと思います。
(動画は後日、公開)
この舞台に立つことは、それだけで松栄塾の英雄であります。
これからも松栄カップを中心に最強軍団 松栄塾再建のため頑張って参ります。
秋には久しぶりの全日本大会を開催できるよう、今後ともよろしくお願い致します。
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日曜日に開催します松栄塾チャンピオンシップ練習試合のトーナメント組み合わせが
終了致しました 人数が限られているため二回戦以降、同門対決や学年統合など
あります。あくまで本番試合のための練習試合という観点で御参加いただければ幸いです
今回もツーウェイツーマッチの原則に則りトーナメントを作りました。
優勝、準優勝、第三位まではトロフィーが、四位以下敢闘賞にはメダルが授与されます
パンフレット作成とトロフィーメダルで予算いっぱいなので、賞状は手作りです(笑)
次なる挑戦にむかって素晴らしい出発ができるよう有意義な試合にしてまいりたいと思います。
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宇野師範代のクラスに西村指導員の同僚であり、全空連指定型で全日本大会で活躍をしている
津田温子さんが剛柔流指定型をご披露してくださいました。
やはり、型専門の選手は次元の違う型をみせてくださいました。
日頃、余り型に拘らず実践を優先してきたツケがまわってきたような気がしました。
この切れ、緩急、安定感はフルコンの先生が行う型が、偽物に見えてしまうのは、
自分だけでしょうか、このあと、フルコンの組み手を見てもらったですが、
軽いカルチャーショックを受けられたようでした。
しかしながら、ショックを受けたのは明らかに型のレベルが違うこちらでした。
フルコン、伝統とスタイルは違えども、お互いの長所を学びながら、今後の空手を作って行くことが
大切だと謙虚に学ぶ事が出来ました。
かつて、ダンス空手、空手踊りと罵っていた型の空手ですが、競技としてみても
足下にも及ばないと思ってしまいました。
願わくば、これからの空手を学ぶ少年少女達には伝統の型を学んでほしいと感じました。
全日本武術総合空手道連盟は全空連との融合を真剣に考えて行きたいと思います。
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新道場設立から早くも半月が経ちました
来週はいよいよ松栄カップ30回記念大会です
今回は極真会館横浜井上道場様、空手維新様、圓名會春日部様、武道学館様、南浦和武道交流会様など
強豪選手が参加してくださり、練習試合とは思えない盛り上がりを見せております
この、大会を契機に新たなる大会を開いていけるよう頑張って参ります
新道場設立のお祝いに戴いた桜も満開に咲きました
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