師範日誌

松栄塾の日々の活動、道場でのちょっとした出来事 映画情報、音楽情報、読書感想 観戦記を、 報告いたします  更新はなるべく毎日行うように 致します 教育とは魂の設計なり

国際武術総合空手道連盟と松栄塾の日々の活動をご報告致します また師範の武道教育の柱となっている「魂の設計」について 思うままに書き連ねております 松栄塾 塾生は必見 連絡等も行います.押忍

2017年02月

いつも、試合で活躍している松栄塾の女子最強選手、大澤あねらちゃんが
東京トップアスリート育成機関に代表として選ばれました
空手で培った根性と魂で、東京オリンピック目指して頑張ってください
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4月8日(土)横浜文化体育館で開催されます第1回神奈川空手道交流大会の代表選手が
決定致しました。
一般壮年男子   大澤雄一 重松 治
幼児代表     下門海翔
小学校二年生    重松栄麻 加納壱也 下門大翔
小学校三年生   山口真功
小学校四年生   小関修矢
小学校五年生   鈴木将心 高橋瑞希 山口あい
小学校六年生   稲垣論
中学二,三年生  高橋直人       以上13名

極真井上道場様は松栄カップを始め、毎回松栄塾の大会に参加してくださる
御恩ある道場です。本来ならば、更に選手を募りたいところでしたが
中学の入学式や小学校の入学式と重なり最大限の啓蒙での参加者でしたが
この二ヶ月、このメンバーを中心にしっかりと稽古に励み成長した姿で
大会に臨みたいと思います。皆様、最大の応援、激励をお願い致します。

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2月5日 今年初めての松栄カップ練習試合を行いました
道場移転に伴い、会場が狭く他の道場様を御招待できず
身内の試合になりましたが、新しく試合に参加するメンバーも多く
また、インド、韓国、中国といった国際武術総合空手道連盟らしい国際色豊かな
練習試合になりました。
極真空手から始まったフルコンタクト空手の歴史は偏に試合の歴史でありました。
強さの証明をルールの決まった試合形式で行い、壮絶な一本勝ちや技ありで観衆を集め
気づくと毎週どこかで試合が行われているほどのブームとなりました。
自分が若かりし時は試合などと言うものは、ほとんどセミプロと呼べるような
職業空手家か一部恵まれて環境にある人のみが挑戦できる年に数回の大会でした。
今ほど競技人口がいるわけでもなく、だいたい上位に君臨するのは決まった参加者で
三年連続決勝戦が同じ対戦であると言うような事もありました。
現在は少年空手の爆発的なブームとそれにあやかって利益をあげようとする
多くの団体のため、大小様々な大会が存在しております。
競技人口の拡大という点であれば、これは多いに喜ぶべき事であり、特に
一部メジャー団体の不公平なジャッジを改善しようと各流派の団体が審判機構を作り
公平で透明性のあるルールの確立、ジャッジのレベルアップが図られた事は、一流派として
大変喜ばしい事ではあると思います。
しかしながら、先日心から尊敬する達人の師から大きなメジャー団体が分裂をしたとのことを
をお知らせいただき、今後も続くであろう団体分裂を予想してのお話をお聞かせいただきました。
亜流の団体がひとつに纏まり、メジャー団体が分裂を繰り返すのも歴史の淘汰であるとは
思いますが、もともとの老舗である団体が衰退していく現実を悲しまれているような
お話でありました。
今のように何百人もの全日本チャンピオンが存在してしまう、フルコンタクト空手界の
現状はオリンピックで勢いを増している伝統派空手道連盟に益々、差をつけられてしまうのではと
危惧をするのは自分だけでしょうか。
少なくても空手を生業とする以上、自らのアイデンティティは保ち、組手だけでは決してない
空手の宝物を次世代に継承しなくてはいけないのではと感じます。

今回は実験的に型の試合をまず行い、その後組手をする変速ルールで試合をしました。
型で勝ち組手で負けた場合(その逆も)ジャンケンで行う種目を決め決定戦を行う
新ツーウェイツーマッチです、これならば組手が苦手でも型で勝てば優勝できる可能性も
あり、事実、型で頑張った子が組手の強い子を破ると言った事も起きました。
今後、ますます型の重要性が認可されていく中、新しい試みで常に変化進化をしていける
総合空手を確立して参りたいと思います。
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写真は昨年の松栄カップ
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一般男子 横山戦以来久々の空手参戦   重松敦史塾長
ヨーロッパ大会準優勝 西村匡生
屈辱の全空連 高橋直人
プロを目指せ 中村一愛
自分にリベンジ 稲垣隆成
次は優勝 鈴木将心
昨年のリベンジ 大畑晃猩
再び優勝へ佐藤蒼空
松栄塾の牛若丸 中村 禅
組手最強 上間麗与
昨年第三位 大畑 航
眠れる獅子 マブチソフィエミリー
女子天才技師 高橋瑞希
昨年の屈辱を断じて返せ 重松栄麻
以上14名満を持して今週日曜日より特別訓練開始!!
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昨年の1月31日新道場が、開設され新しい出発を、致しました、昨日は稽古中、不注意で道場を破壊した中学生を叩きました、思えば、一年前にも酔って道を外した弟子を叩いて辞めさせてしまいました、道場の経営的には、このようなことは、マイナス要素しかありませんが、道場が、隙のあるダラけた、場所になってしまったら、何のために武道をやっているのかわかりません。江戸末期、剣術の栄達を極めた吉岡拳法という京都の老舗道場は繁盛期一時は1000人を越える門下生で賑わっていたそうです、先代拳法先生が、在命中は「今、ここ、次はない」という一の太刀を教え、それに背くものは、身内でも破門に処したと言われています、その、名門道場も先代の教えを忘れ経営に走った為、宮本武蔵という一代の名士の手にかかり、滅びるという歴史的事実があります、所詮、栄耀栄華もその精神が朽ちれば終わるという事を歴史は教えてくれます。
松栄塾は家族のような暖かな道場を目指しますが、そこに馴れ合いや惰性が、入り込み目的を見誤っては本末転倒であります、自分自身の自戒も込めて、新たなる気持ちで少年少女の指導に当たりたいと決意しました
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