91674852.jpg第4回になる極真会館(連合会)千葉大会が千葉ポートアリーナで
開催された これには松栄塾から岩崎泰我 我門兄弟 大澤海雄 雄空兄弟
丸尾真人 佐藤 天 奥本祐大 川尻大樹8名の少年部と大澤親分こと大澤雄一さん
と敦史塾長の10名が出場した。
前日、我門が感染症の再発で再入院というアクシデントが起きる。
昨年はJKJO全日本ジュニア選手権大会で活躍した我門なので
本人のガッカリした顔が目に浮かぶ。
元より極真会の大会である、一回戦を勝てれば上々という気持ちであった。
佐藤天 丸尾真人 大澤 海雄 雄空 奥本祐大が危なげなく一回戦を突破した。
奥本祐大は小さい選手にパンチを効かせられてしまい2回戦で敗退。
それを契機に次々天 海雄 雄空と2回戦敗退となってしまった。
期待された真人も後退したため2回戦負け、初入賞を逃した。
 
練習の虫 大澤さんも西山道場の新鋭選手(大澤さんよりでかかったから
120KGはあろうか)に痛恨の判定負け
しかしながら最後まで心は折れずに攻め続けたので
自分との闘いには負けていなかった。

今年も入賞者なしかと思いきや…
岩泰我が勝ち上がる 一回戦は合わせ一本勝ち2回戦 3回戦も勝ち上がり
準々決勝は一回り大きな体格の選手 冗談抜きで小さな大人ほどある
選手に上手な組手でベスト4に残る

敦史塾長は河野先生、治、青地さん高橋さんの全指導員と村上さん
千代島さん、福山さん、岩さんが応援をしてくれる中、
2回戦、準決勝と勝ち上がることができた
決勝戦は極真坂本道場若手のホープ 大場翔太選手
アウェーの中でも必死に攻めたが少年部から試合慣れしている
大場選手を倒すことはできなかった。

試合後、人目も憚らず大泣きする敦史
思えば昨年、本来ならば二月にNKBバンタム級のタイトルに挑戦する
ところまで行きながら急性クモ膜下出血でプロの道を断念しなければ
ならなかった 本来ならば格闘技の選手はおろか運動することも危ぶまれたが
空手で出直しをし五月には21歳の若さで塾長の任に就いた
誰よりも応援してくれた人たちに答えたかったのであろう
惜しくも負けはしたがこの敗戦が敦史を今後、鬼のように強くすると信じたい
応援してくださった人たちの声援は彼を大きく後押ししてくれるだろう。

終了後、極真世界戦士の木村師範に「強いねぇ」と激励された
今回の大会は通過点でしかないと捉え更なる「史上最強の塾長」目指して
成長してもらいたい。