大澤先生高熱の為、代講致しました
今年に入って一般部にもなるべく参加して少しでも、技術向上になればと思っております

思えばここ数年、ボクササイズとパーソナルトレーナーとしての仕事が早朝より入り、夜の部まで参加するには、体力が、持たないと思っておりましたが、やはり気力は心からで、決意をしてやる気になれば、何とかなるものです。 
生涯武術の大敵は、師範だ先生だと持ち上げられ、自らの進化を止めてしまうことでしょう
自分はまだまだ進化出来ると信じて、日々の稽古に真摯に向かい合いたい、そう、心から決意をしている次第です。
本日は進化するための大切な稽古を、させていただきました
最初に考えなければならないのは、武術の体力向上はあくまで付加価値であり体力トレーニングは空手の稽古のメインではないと言う話を致しました、コンタクト競技であるフルコン空手にフェジカル強化は大切な稽古ではありますが、大山総裁は常々他力本願の稽古をしてはいけないと指導されておりました、空手の稽古は基本、移動、型から作るもので、トレーニングではなく、鍛練です、その意味から週に一、二回の稽古を腹筋、背筋、スクワット、拳立てを、中心に組み立ててしまえば、体力の向上はあっても技術の向上は進化できません、故に厳しく言えば体力の、向上は各自が、日々の努力として行うものであると思います。

稽古の前後もしくは、自主的に鍛えた上で空手の稽古に臨むのが本流であります。
忙しい仕事を持っての中での稽古で時間がないのは承知の上で申し上げれば、何年やっても強くなれない、進化しない稽古ならやらない方がましであろうと自己を律し少ない時間の中で効率的に稽古をすることが、生涯武術に大切な要因であります
自らが、新しい自分の技を磨き、それを試しながら検証して行く、単なる理論や情報ではなく現実に試合で倒してきた技を謙虚に学び今の自分に取り入れていく、その繰り返しの中に進化はあるものと考えます。
今後とも一人一人が、武人としての自覚を持ち深く技の世界を垣間見るならば、まだまだ松栄塾は発展することを信じて自らが精進して参ります      押忍
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