師範日誌

松栄塾の日々の活動、道場でのちょっとした出来事 映画情報、音楽情報、読書感想 観戦記を、 報告いたします  更新はなるべく毎日行うように 致します 教育とは魂の設計なり

国際武術総合空手道連盟と松栄塾の日々の活動をご報告致します また師範の武道教育の柱となっている「魂の設計」について 思うままに書き連ねております 松栄塾 塾生は必見 連絡等も行います.押忍

道場日記

毎年恒例の新年初稽古を午後2時から行いました、今年の目標は毎日ブログを更新することなので、今日はその詳細を書きます、毎年必ず参加くださる宇野師範代と西村鬼軍曹、もう、14年間も続いております、本年は敦史塾長の準備稽古から始まり、宇野師範代の手技基本、大澤指導員の足技基本と続き、年末と同じく千本蹴りで締めました、本当に毎年きつくなりいつまでできるのかと考えた事もありましたが、まだまだいけそうです。
その後は、師範、師範代、塾長の三名で申し合いのスパーリング、自分の前には誰も来ないかと思いましたが、西村兄弟が受けてくれたのが、嬉しかったです、この兄弟とは、彼らが幼稚園、赤ちゃんのときからの付き合い、もう、大学生と最強の中学生になりました、その後、いつもの無茶振り炸裂で黒帯全員が型を、披露しました、空手が、格闘技ではなく武道であるというアイディンティティは型の中にあると考えます、勝敗だけが全ての格闘技と自身を見つめ内面から変わっていく武道では本質的に違うものでは、あるけれど、強さを証明しなけれぱ証明できないこともまた、事実であります、故に型を突き抜けて次元の違う動きをすることこそ、今年の課題であります
最後はみんなで奥さんの作ったお雑煮とお汁粉、中村さんが、差し入れてくれたおせち料理を食べながら今年初の新年会
で松栄塾の1年は始まりました
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7月3日(金)から5日(日)まで岩手県大船渡で開催されました東日本大震災復興チャリティー空手道選手権大会 ジパングカップに松栄塾より七名の選手が出場致しました。
早めに現地に入り復興の状況を見させて頂く目的で金曜日の午後9時半に東京を出発致しました。
事前に早くて7時間ゆっくり行くと9時間かかりますと聞いていたので覚悟はしておりましたが、下関インターまでで7時間、それから気仙沼まで優に2時間以上かかりました。ともかく高速をおりてから遠いと言う事です。復興が大変なのは交通の便が悪いのも一因となっているようです。
気仙沼で復興支援に江戸川区役所から出向されている弓削田さんと合流、復興寿司を食べた後、大船渡とは逆方向の宮城県の南三陸防災対策庁舎を慰問しました。bosai-tyosya_tsunam
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犠牲者の中には、あの大津波が迫る中、最後まで自らの使命を忘れず避難放送を続けた24歳の女性も
いました、大津波の恐ろしさは幾度となく聞かされていましたが、5階のビルを飲み込んでしまう大津波を実感した選手達は今を活かされている事に感謝をしながらも、無念にも亡くなられた方々の分まで、一生懸命生きなければならないことを学ばせていただきました。
そこから一路、大船渡を目指しその途中で陸前眦弔隆饑廚琉賈楙召鮓学致しました。
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あの大津波にも負けずにひたすら立ち続けた一本松に感動をするも、街全体がなくなってしまう自然災害の恐ろしさと大自然の前では人の力などというものは、との想いと、それでもそこから立ちあがる人間の勇気と強さを胸に刻みました。


当日の朝、道着に着替え決意新たに試合に臨みました。

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大会場では、全日本武術総合空手道連盟の大会に参加戴いている新潟、士衛塾の重鎮 木村総裁
岩手の牙城会館 平野先生と久しぶりにお目にかかれました。

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結果としては、重松栄麻 幼児の部 優勝

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    重松 治 マスターズ 準優勝

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各選手の詳細、につきましてはグループLINEに書いたとおりです。
結論としては運も含めて強いものが勝ち、弱いものは負けたと言わざる得ません。
勝ったものも、負けてしまった選手も、この未曾有の災害を乗り越えた強さを学び、次への糧へとする事が大切です。次は斉藤選手のキックボクシング試合そして夏季合宿を大勝利して参りましょう。
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7日(日)夏季昇級審査会が開催されました。
審査の目的は様々ですが、松栄塾では、帯を変える為の儀式ではなく、現状の実力を掌握し課題を見つけて成長の糧とする事であります。

早く帯が上がってしまうと稽古がキツくなるとの見方もありますが、
元より本来の武道には
白帯と黒帯しかなかったそうです。

始めたばかりの初心者は白帯、ある程度修行を積んだ者は黒帯となり学校教育の空手、柔道は今でもこのスタイルの所が多いらしいです。
ではなぜ、このように階級をたくさん作ったかというと、特に少年部に於いては「帯」の持つ力というものが、存在します。自分たちがマジックベルトと呼んでいるのは、どんな弱そうな少年でも黒帯を巻くとそれなりに強くなってしまう事から来ています。
級毎に上がっていく帯をひとつの目標にして、成功体験を一歩づつ達成していく、そうした過程の中に少年の成長が確かにあります。
更に言えば身も蓋も無い話ではあるが、ひとつには道場経営の問題であります。
年に数回行われる審査会は、日頃の赤字を埋める大切な行事であることは否めません。
そうした事を御理解頂いた方々は、不思議な事ですが黒帯まで空手を続けることが出来、そこそこの試合結果と成功体験を残していることも間違いない事実であります。
その反対に「強くなってから、まとめて受ければ良い」との考えと姿勢で空手に臨んでいる人はその考えのもと、心身の成長過程を獲得しきれず、結果として何の成功体験も勝ち取れず、中途半端な帯で辞めて行ってしまっています。
道場によっては、審査は強制というところもありますが、松栄塾では敢えて、希望制にしております。
そのわけは、自発能動的に成長を求める事が重要であると考えるからです。
また空手の本当の修行は黒帯になってからとの想いがあるからです。
本当の守破離の考えから、師の教えを守り破り離れるのは、自立した黒帯からとの、考えがあるからです。
初段というのは、段位が始まると書きます。
厳しく言うならば黒帯にならなければ、空手の修行は、始まっていないと言うことです。
その意味からは、全員を黒帯にできるよう努力精進して参りたいと思います。

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10月27日   基本クラス  寒いせいか参加者少なし  10名参加
中級クラス  高橋直人リーダー   佐藤レオ、ソラコンビ、いつも元気で素晴らしい
師範クラス    斎藤君 菊池さん参加      斎藤君の蹴りに驚く菊池さん

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幸松弦勇いよいよ茶帯
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d1ec7606.jpg岩崎がもん 新田秀介 堀江武人
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47b74577.jpgチャレンジカップに来ています
型は全滅 組手は凛斗 栄吾 天と勝ち続いています
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662b7961.jpg丸尾総合婦人部長が葛西新聞に紹介されました今年 お母様の会は新体制になり新たに五人の婦人部長が誕生しました

本部道場役員人事
総合婦人部長 丸尾知美さん
婦人部長 大澤 渡邉 村上 秋山 板垣さん
以上宜しくお願い致します
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b22046dd.jpgディープに来ています
これから野地さんの試合です
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f0995dbe.jpg日に日に一般部が増えています
十人以上で組み手をすると夏のように
道場が熱くなります
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