師範日誌

松栄塾の日々の活動、道場でのちょっとした出来事 映画情報、音楽情報、読書感想 観戦記を、 報告いたします  更新はなるべく毎日行うように 致します 教育とは魂の設計なり

国際武術総合空手道連盟と松栄塾の日々の活動をご報告致します また師範の武道教育の柱となっている「魂の設計」について 思うままに書き連ねております 松栄塾 塾生は必見 連絡等も行います.押忍

映画感想記

1c780f52.jpg久しぶりの映画感想記
今まで様々な映画を見てきたが余り、感想を書くほどの物は
なかった 最近、映画館で観たのは「愛の流刑地」
残念ながら原作には、はるかに、及ばない
もう少し、何故、殺すほど愛してしまったのか 掘り下げてほしかった
また、検事役の長谷京は完全に配役を殺していた 流刑地に行ってほしいのは
色気のありすぎる検事だろう

風邪を引いて早めに帰宅 そんなに早く寝れないだろうと観たのが、
「佐賀のがばい ばあちゃん」
「がばい」とは「すごい」とか「やばい」の佐賀弁
主人公の明広(島田洋八の子供の頃)は、貧乏で生活に疲れた
母親に捨てられ広島から遠い佐賀に連れて行かれる
祖母と二人暮らしをする少年は生きる知恵に満ちあふれたがばいなばあちゃんに
様々な影響を受けて成長していく
そこに描かれている人間模様は貧しくても明るく生きる本来の日本人の
姿であった
「貧乏には二種類ある 暗い貧乏と明るい貧乏だ うちは明るい貧乏だから
幸せなんだ」「世の中拾う物はあっても捨てる物はない」
現代になぞれば、暗い貧乏とは心が貧しいということだろう
見方を変えれば、至る所に宝は隠れている
心が暗いか明るいか 祖母は学問はなくても生きる知恵で溢れている
そして、あたりまえに出てくる庶民の暖かさ 崩れた豆腐は半額の5円で
いつもそれを、買っている ある時、崩れた豆腐がないことに気づいた
豆腐屋の親父は、わざと指で穴を開けて5円で売る
彼の事情を知っている担任の先生は母親が会いに来てくれる事を知り
マラソンを走りながら一緒に泣いてくれる
壊れた眼鏡を使っているばあちゃんを見て孫の明広は酒屋でアルバイトをして
新しい眼鏡をプレゼントする
かつて、日本にあった、あたりまえの人間愛
自分が良ければ人はどうでも良いという現代社会
いつから日本人はこんなに、汚く生きるようになってしまったのだろう
人間が人間らしく生きるための素質というものを、深く考えさせられた
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1c780f52.jpg久しぶりの映画感想記
今まで様々な映画を見てきたが余り、感想を書くほどの物は
なかった 最近、映画館で観たのは「愛の流刑地」
残念ながら原作には、はるかに、及ばない
もう少し、何故、殺すほど愛してしまったのか 掘り下げてほしかった
また、検事役の長谷京は完全に配役を殺していた 流刑地に行ってほしいのは
色気のありすぎる検事だろう

風邪を引いて早めに帰宅 そんなに早く寝れないだろうと観たのが、
「佐賀のがばい ばあちゃん」
「がばい」とは「すごい」とか「やばい」の佐賀弁
主人公の明広(島田洋八の子供の頃)は、貧乏で生活に疲れた
母親に捨てられ広島から遠い佐賀に連れて行かれる
祖母と二人暮らしをする少年は生きる知恵に満ちあふれたがばいなばあちゃんに
様々な影響を受けて成長していく
そこに描かれている人間模様は貧しくても明るく生きる本来の日本人の
姿であった
「貧乏には二種類ある 暗い貧乏と明るい貧乏だ うちは明るい貧乏だから
幸せなんだ」「世の中拾う物はあっても捨てる物はない」
現代になぞれば、暗い貧乏とは心が貧しいということだろう
見方を変えれば、至る所に宝は隠れている
心が暗いか明るいか 祖母は学問はなくても生きる知恵で溢れている
そして、あたりまえに出てくる庶民の暖かさ 崩れた豆腐は半額の5円で
いつもそれを、買っている ある時、崩れた豆腐がないことに気づいた
豆腐屋の親父は、わざと指で穴を開けて5円で売る
彼の事情を知っている担任の先生は母親が会いに来てくれる事を知り
マラソンを走りながら一緒に泣いてくれる
壊れた眼鏡を使っているばあちゃんを見て孫の明広は酒屋でアルバイトをして
新しい眼鏡をプレゼントする
かつて、日本にあった、あたりまえの人間愛
自分が良ければ人はどうでも良いという現代社会
いつから日本人はこんなに、汚く生きるようになってしまったのだろう
人間が人間らしく生きるための素質というものを、深く考えさせられた
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69e51398.jpg もし、人生でやり直せる事があったら、それは、いつですか

20年前の自分にタイムスリップしてしまい、その時にやり残したことを
達成することで人生の区切りをつける物語

九州行きの飛行機が事故で墜落 なぜか4人の人が20年前にタイムスリップしてしまう 伊藤英明演ずるひろは、不治の病で若くして亡くなる大好きな和美ねえさんに
会う、彼の記憶の中では、彼女は手術を受けないで死んでしまう
20年前の後悔を変えるために彼はある、イベントを企画する

その時から「逃げてしまい」生涯後悔をする人々

自分は12年前に父を亡くした たいした事ではなかったのに
訳の分からない状態で父は死んでいった 当時の医者の無責任な態度と
対応の悪さに心から憤りを覚えるし後悔をしている

その時に「気づいた」悲しみは恐れるものではない 悲しみはどのような
内容のものでも、いつか、必ず時間が解決してくれる

しかし「後悔」は恐ろしい 後悔は時間と共に募るものであるから
人生の中でどれほど多くのことを、悔やんできたであろう
今もそれは、続いている 自分の人生は後悔の連続であるかもしれない
それ故に今後の生涯は「省みる」事を忘れてはならない
{日に三度、省みることがあれば後悔なし}を噛みしめたい

20年前に帰った4人は自分が事故で死んでいることに気づく
肉体が滅びても魂は残るといった「黄泉がえり」の監督 塩田明彦の得意技だ
不良の青年は自分の命と引き替えに自分を生んでくれた母に「生んでくれて
ありがとう」と言って消えていく

陰が薄いといわれている天才数学者 薄井くんは中学時代ストレスから
近所の花壇を破壊した 20年間心の中で謝りたいと考えていた
大切な花壇を壊されても壊した子を許す優しいおじさんに
「ずぅーと謝りたいと思っていました すみませんでした」といって消える

大好きな盲導犬を最後まで看取れなかった婦人は、年老いた盲導犬に
会いに行く もう、これで思い残すことは何もない
人生の総仕上げにそう言えるかどうかに、人のステージは決まっていく

大好きなお姉さんに最後のプレゼントをするひろくん
それは生きる勇気という「希望」であった

心残りの人達に「希望」を贈れる自分になりたい
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69e51398.jpg もし、人生でやり直せる事があったら、それは、いつですか

20年前の自分にタイムスリップしてしまい、その時にやり残したことを
達成することで人生の区切りをつける物語

九州行きの飛行機が事故で墜落 なぜか4人の人が20年前にタイムスリップしてしまう 伊藤英明演ずるひろは、不治の病で若くして亡くなる大好きな和美ねえさんに
会う、彼の記憶の中では、彼女は手術を受けないで死んでしまう
20年前の後悔を変えるために彼はある、イベントを企画する

その時から「逃げてしまい」生涯後悔をする人々

自分は12年前に父を亡くした たいした事ではなかったのに
訳の分からない状態で父は死んでいった 当時の医者の無責任な態度と
対応の悪さに心から憤りを覚えるし後悔をしている

その時に「気づいた」悲しみは恐れるものではない 悲しみはどのような
内容のものでも、いつか、必ず時間が解決してくれる

しかし「後悔」は恐ろしい 後悔は時間と共に募るものであるから
人生の中でどれほど多くのことを、悔やんできたであろう
今もそれは、続いている 自分の人生は後悔の連続であるかもしれない
それ故に今後の生涯は「省みる」事を忘れてはならない
{日に三度、省みることがあれば後悔なし}を噛みしめたい

20年前に帰った4人は自分が事故で死んでいることに気づく
肉体が滅びても魂は残るといった「黄泉がえり」の監督 塩田明彦の得意技だ
不良の青年は自分の命と引き替えに自分を生んでくれた母に「生んでくれて
ありがとう」と言って消えていく

陰が薄いといわれている天才数学者 薄井くんは中学時代ストレスから
近所の花壇を破壊した 20年間心の中で謝りたいと考えていた
大切な花壇を壊されても壊した子を許す優しいおじさんに
「ずぅーと謝りたいと思っていました すみませんでした」といって消える

大好きな盲導犬を最後まで看取れなかった婦人は、年老いた盲導犬に
会いに行く もう、これで思い残すことは何もない
人生の総仕上げにそう言えるかどうかに、人のステージは決まっていく

大好きなお姉さんに最後のプレゼントをするひろくん
それは生きる勇気という「希望」であった

心残りの人達に「希望」を贈れる自分になりたい
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3
ca9a069f._PE00_OU09_SCMZZZZZZZ_海猿に続いて純恋愛ものかと思いきや
かなり複雑なアフリカ問題を孕んだ物語
不正を曝きアフリカで医薬品の犠牲になっている子供達を
救うため自信を挺して戦う女性とそれを見守りながらも不審を抱く
イギリス外交官の物語 きっかけは、妻の死。
たどり着いたのは、妻の愛。
雄大なアフリカの大地を舞台に、喪失感の只中に満ちてくる愛の奇跡。世界が絶賛し涙した、壮大なラブストーリー
アフリカの地を舞台に、政治に無関心なガーデニング好きの英国外交官が、慈善活動に熱心だった妻の死をきっかけに、初めて彼女の活動に目を向け、やがては危険を顧みず陰謀渦巻く事件の真相に迫っていくさまをスリリングに描く。主演は「イングリッシュ・ペイシェント」のレイフ・ファインズ。また、共演のレイチェル・ワイズは本作の演技でアカデミー助演女優賞を獲得した。
 アフリカ・ケニアのナイロビ。ガーデニングが唯一の趣味という英国外務省の一等書記官ジャスティン。事なかれ主義の彼は、アフリカで精力的に救援活動を続ける妻テッサの行動には深く立ち入らず、見ない振りを決め込んでいた。ところがそんなある日、テッサは救援活動中に何者かに殺されてしまう。警察はよくある殺人事件の一つとして処理しようとしていた。しかし、事件に不審なものを感じたジャスティンは、意を決して自ら事件の調査に乗り出すのだったが…。
 『シティ・オブ・ゴッド』が全世界で高い評価を受けた、メイレレス監督の最新作。またもや重厚な社会派映画に仕上がっている。妻への一途な愛が、主人公を深みへと誘う。そこには計り知れない陰謀が待ち受けている。これらの一連の展開を、妻と主人公が過ごした幸せだった日々の回想をところどころに交えながら描いていくのだが、とても緩急のはっきりした展開に脱帽だ。そして見事なカメラワーク。これらが主人公の不安をうまく表現しているし、映像の色、ザラつきは、あえてすることで、効果的に恐怖を描き出している。こういう観客を物語りに入り込ませる手法をうまく使いながら、ストーリーを見せていくあたりはさすがメイレレス、うまいと思う。肝心のストーリーも、幾つものメッセージ性を含ませることによって、観客がいい意味で振り回されることになる。しかし、微塵も嫌悪感は感じない。物語が終末に向かっていくうちに一体どうなる?という期待感アリ、これ以上見たくはないという拒否感アリで、サスペンスの基本を忠実にこなしている。とにかく色々なことを考えさせられる映画だし、社会派としての輝きは失っていない。何よりよかったのは、主人公がアフリカに対するものの見方が次第に変わっていく過程だ。とても緻密で丁寧。が、地味でドラマティックな要素はない。それでもこの映画は輝いている。しかし、納得がいかない、説明がつかない部分も少しあった。社会派で重厚、それでいて難解なドラマ展開に隠れてしまっているようにも思えるが、あともうちょっと詰めて欲しかった。総合的に見ると、とてもいい映画だった。

   地の果てで、やっと君に帰る。
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4
劇場で観ようと思って観られなかった作品
事実に基づいて作られた像使いの青年 坂口鉄治は、
中学でいじめられていた、千葉の片田舎 市原の中学
まだ50年代だから村八分なんていう言葉が残っている頃であろう
いじめの原因は、親の再婚と自宅が動物役者を扱う飼育所であるため
いつも、動物飼育の手伝いをしなければならず、動物臭が漂うこと
彼は現実、逃避か 象にあこがれ、いつしか象使いになりたいと考える
中学を辞めてタイに行き象使いの修行をすると言ったとき母親は、
「行きなさい」と答えるのだった
今、子供が学校を辞めてタイにキックボクシングをやりに行きたいと
言って賛成する親がいるだろうかと考えた
タイに行き最初はいじめられるものの、彼には「象と話せる」という
特技があった 事実、象は人間の聞こえない低周波で、遠くにいる仲間に
危険を伝えたりする能力があるらしい
川で溺れかけたとき象に助けられ、象との友情が芽生え
その頃から仲間たちとも、うまくやっていけるようになる
タイのチェンマイ北部、かつて試合で死んでしまったボクサーの
お葬式に行ったことがある 今はもう25年も前のことだ
日本に帰ってきた彼は、日本初の象使いとして活躍を始める
初の象のショーで彼は、言う
「人に伝える事は難しく自分は、なかなか心を伝えられない
動物は言葉を話さないけれど、皆で助け合い協力をして生きている
その事をこのショーを通じてみなさんに分かってもらいたい」
子供の気持ちを理解できなかった両親はこの言葉を聞いて反省する
「この子は本当に象のことが好きなんだ」
彼は日本国中の手に余った象を引き取り最後まで面倒を見ることに・・・
夢は日本に象たちが安心して暮らせる象の自然王国を作ることであった

しかし、夢の途中、交通事故によって儚くも命を落としてしまう
息子を失った時、あれほど象を愛した息子の真実を知り母は泣き叫ぶ

物語の舞台になった千葉の市原ぞう王国に子供たちをつれて
行ったのは、もう何年前であろう
家族で遠くに出かけたのは、それが最後だったかも知れない

たしか、象に逢えると子供たちは、はしゃいでいた
辛いだけのタイ料理を食べて、象のショーを観た
楽しみにしていた象よりも余り、しゃべらない両親の事に
心を痛めていたのではなかったかと、今になって思えるようになった

象の鼻に持ち上げられて泣きそうになっていた娘は
一児の母となり、本物の大きさに怖いと泣いていた弱い息子は
魔裟斗を倒すと言って毎日ハードトレーニングを繰り返している

事実は映画よりもっと悲しく可笑しいものだと思い知った

                2月7日

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またまた、古い映画を借りてきてしまった
本当は「奥様は魔女だった」を借りようかと思っていたが
茶に凝っていて「千 利休」を借りてしまった
1989年の作品だから17年前の映画 確か劇場でも見たはずなのだが
全く覚えていなかった 驚いたのは他の興味のある分野が増えていた分
面白く、内容も良く理解できた
始めに古武術があって剣術に興味がいき剣聖と呼ばれた上泉伊勢守信綱を
調べているうちに柳生石舟斎とか柳生宗矩のことを徹底的に調べていた
大閣秀吉がもっとも恐れた男 千 利休 茶の道に命をかけ
あらゆる剣豪からカリスマと崇められた男の真実
剣という武力を持って天下を治めた秀吉にとって茶のみで人心を動かしてしまう
利休は天敵のように思いこんでしまう
最後に切腹するのは利休であるが本当の自由を獲得したのも茶の道一筋に生きた
利休であり自ら自由を奪ったのは秀吉であった
まさに負けるが勝ちである
現在はカリスマというと逮捕されたドラえもんしかいないと思うと
スケールが小さすぎて悲しくなる「稼ぐが勝ち」などとほざく
やつに見せてやりたいと思った
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またまた、古い映画を借りてきてしまった
本当は「奥様は魔女だった」を借りようかと思っていたが
茶に凝っていて「千 利休」を借りてしまった
1989年の作品だから17年前の映画 確か劇場でも見たはずなのだが
全く覚えていなかった 驚いたのは他の興味のある分野が増えていた分
面白く、内容も良く理解できた
始めに古武術があって剣術に興味がいき剣聖と呼ばれた上泉伊勢守信綱を
調べているうちに柳生石舟斎とか柳生宗矩のことを徹底的に調べていた
大閣秀吉がもっとも恐れた男 千 利休 茶の道に命をかけ
あらゆる剣豪からカリスマと崇められた男の真実
剣という武力を持って天下を治めた秀吉にとって茶のみで人心を動かしてしまう
利休は天敵のように思いこんでしまう
最後に切腹するのは利休であるが本当の自由を獲得したのも茶の道一筋に生きた
利休であり自ら自由を奪ったのは秀吉であった
まさに負けるが勝ちである
現在はカリスマというと逮捕されたドラえもんしかいないと思うと
スケールが小さすぎて悲しくなる「稼ぐが勝ち」などとほざく
やつに見せてやりたいと思った
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638dcbcf.jpg最近観た邦画では中々の出来映え
いま、何で大和なのか 日本人の復興 大和魂を呼び戻すため
いろいろな思惑の中で悲惨な戦争場面が繰り返される
しかし、なんか今までの戦争映画とは違い青年たちが爽やかに見えるのは
役者のせいだけであろうか?

「もう、逢えない 君を守りたい」

サブテーマに掲げられたこの言葉の重みを知るものが現代には
どれほど、いるというのだろうか・・・
時の為政者の間違いにより、多くの青年の命が奪われた
その事実は覆い隠すことはできないが、未来の国を思う心が
この国を作ってきたことは、間違いない

多くの犠牲と責任ある行動のうえに日本人としての自分がいる

気高いあなた達の勇気を忘れない

そして武道という日本人をわずかな時間だけでも思い出させる
仕事に就いた事を誇りに思い、子供たちに伝えていきたい

「僕たちには、世界が羨む 侍の血が流れていること」

悲惨きわまる世相の中

それでもこの国をたまらなく愛しているから・・・

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f9adabf2.jpg今年に入って有力な選手たちが退会してしまった
昨年、関東実践空手で準優勝した清水君 多くの大会で優勝、準優勝
した志尾舞夢ちゃん そして、今日は松井亜紀ちゃんが退会を申し出た

清水君 舞夢ちゃんは、受験の為、一年間、勉強に徹したいという
理由でこれは、仕方のないこと
松栄塾は馬鹿のまま空手を続けるのは、プロ選手だけ
一生のスパンで考えたら勉学に徹することも大切な修行と捉えてる

しかし、松井亜紀ちゃんは少しショックだった
理由は「結婚をすることになったため」
ここまでは良かった 女性はなんと言っても結婚が幸せにつながる
心からおめでとうと想った  しかし・・・
その後に続いた言葉は「体を大切にしようと思って」
・・・絶句した
空手というのは「体を大切にするため」「健康を維持し護身の為」
というのが、本来の目的ではなかったのだろうか?

彼女にとって空手は厳しい修行を繰り返し試合に勝つためだけに
やってきてしまったのだろうか・・・
指導者として空手本来の目的を教えてあげることができず
生涯武道という観点から空手の良さを伝えられなかった自分に責任がある
彼女は始めたときから「試合」を目的とし期待され期待に応えられず
一人で苦しんでいたのではないだろうか・・・
小野という実力者のそばにいたことも、比較され、結果を求めすぎて
しまった 試合に勝つことだけが空手ではない
それよりも、大切なことがたくさんあることを、
これからは、教え伝えていかなければ、いけないと決意した

                2月2日
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