映画化された「今、会いに行きます」の市川拓司さんが、
新たなジャンルに挑戦されたと思った 今までは精密なプロット(構成)
からSF的とも言える物語が多い中、今回のテーマはずばり「超人類」
ある平凡な家庭に生まれ両親の愛情に包まれた1人の少年は実は海水に
順応しなければ生きられない新人類であった 子供の頃から身体が弱く
原因不明な咳や熱に悩まされていた少年「弘海」親は子供の身を案じ
スポーツクラブのスイミングに入れるが、ある時、意外な事実が
発覚する・・・親の気持ち 旅立つ子供の心境 様々な感情が身につまされる
作品である


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