師範日誌

松栄塾の日々の活動、道場での出来事、基本方針 武術の研究 達人の分析 試合経験記を、 御報告いたします  更新はなるべく毎日行うように 致します 教育とは魂の設計なり

2007年02月

3d55b783.jpg木下 徹 スパーリング大会第二戦 ローキックを効かせるも僅差の判定負け 未来に繋がる敗北
mixiチェック

1c780f52.jpg久しぶりの映画感想記
今まで様々な映画を見てきたが余り、感想を書くほどの物は
なかった 最近、映画館で観たのは「愛の流刑地」
残念ながら原作には、はるかに、及ばない
もう少し、何故、殺すほど愛してしまったのか 掘り下げてほしかった
また、検事役の長谷京は完全に配役を殺していた 流刑地に行ってほしいのは
色気のありすぎる検事だろう

風邪を引いて早めに帰宅 そんなに早く寝れないだろうと観たのが、
「佐賀のがばい ばあちゃん」
「がばい」とは「すごい」とか「やばい」の佐賀弁
主人公の明広(島田洋八の子供の頃)は、貧乏で生活に疲れた
母親に捨てられ広島から遠い佐賀に連れて行かれる
祖母と二人暮らしをする少年は生きる知恵に満ちあふれたがばいなばあちゃんに
様々な影響を受けて成長していく
そこに描かれている人間模様は貧しくても明るく生きる本来の日本人の
姿であった
「貧乏には二種類ある 暗い貧乏と明るい貧乏だ うちは明るい貧乏だから
幸せなんだ」「世の中拾う物はあっても捨てる物はない」
現代になぞれば、暗い貧乏とは心が貧しいということだろう
見方を変えれば、至る所に宝は隠れている
心が暗いか明るいか 祖母は学問はなくても生きる知恵で溢れている
そして、あたりまえに出てくる庶民の暖かさ 崩れた豆腐は半額の5円で
いつもそれを、買っている ある時、崩れた豆腐がないことに気づいた
豆腐屋の親父は、わざと指で穴を開けて5円で売る
彼の事情を知っている担任の先生は母親が会いに来てくれる事を知り
マラソンを走りながら一緒に泣いてくれる
壊れた眼鏡を使っているばあちゃんを見て孫の明広は酒屋でアルバイトをして
新しい眼鏡をプレゼントする
かつて、日本にあった、あたりまえの人間愛
自分が良ければ人はどうでも良いという現代社会
いつから日本人はこんなに、汚く生きるようになってしまったのだろう
人間が人間らしく生きるための素質というものを、深く考えさせられた
mixiチェック

e04f7b88.jpg敦史 満を辞して初五回戦相手選手は倉本塾で同門 かつて田村VS長谷で戦った名門 大阪真門 タイトル目指す大切な一戦 皆様 応援お願いします
mixiチェック

このページのトップヘ