師範日誌

松栄塾の日々の活動、道場での出来事、基本方針 武術の研究 達人の分析 試合経験記を、 御報告いたします  更新はなるべく毎日行うように 致します 教育とは魂の設計なり

2019年08月

「新極真の三好先生にご許可いただけたら、出稽古に行ってきてもいいですか?」松栄塾の鬼軍曹、西村さんからメールを、もらったのが、8月の17日
せっかくの帰省なので、ゆっくりとされれば良いのにと、思いながらも、息子を強くすることが、全ての鬼軍曹、頑張ってくださいと返信をしました。

宇野師範代が、今年初めて西村さんの故郷に遊びに行きました。
お二人は、松栄塾に、ほぼ同時期に入門され多くの人達が、辞めていったのに、二人だけは18年も在籍してくれました。松栄塾の歴史を全部見てきたお二人です、その二人が子供のように故郷で遊びよく飲みよく食い楽しい時間を過ごされたそうです。
空港まで送迎した西村さんは、「うーさん、来てくれてありがとうね」「また東京で飲もうね」と笑顔で見送ってくれたそうです。
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その翌日、クモ膜下出血で危篤になられ、意識の戻らないまま川崎で行われていた「廣重杯空手道選手権大会」を最後に見守るように霊山へと旅立たれました。
お亡くなりになってすぐ、次男の匡生君から電話をもらいました。
「父が亡くなりました……早過ぎます」後は言葉にならないご子息に
「匡生、君がしっかりと、お母さんを支えるんだ、俺も55歳だった父を突然無くしているから、気持ちはわかる、だけどいつも気合いを入れていた君のお父さんは、泣いている君を見てきっと悲しんでいるぞ。今こそ鍛えてきてもらった事を忘れるな」と伝えました。
思えば元成さんはいつも匡生を連れて、野地道場や無限勇進会、武道空手練、KWF田中道場など
組手の強い道場に出稽古をされていました。
一時はヨーロッパ選手権大会準優勝など準優勝が多くシルバーコレクターなどと息子を揶揄しておりましたが、最近では優勝が続き、お父さんも本当に嬉しそうに稽古に参加していました。
最後にあったのは、土曜日夜のパーソナルトレーニングを行うため道場に行くと、いつものメンバーで暑気払いをしていました。
トレーニングをしていると帰り際、「師範、匡生をまた宜しくお願いします 押忍」と言われてのが最後の会話になってしまいました。
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様々な想い出が多すぎて、とてもここでは書き切れませんが、松栄塾の歴史を築いてくれた最大の功労者であることは、まちがいありません。
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栄麻がまだ、空手着をやっと着られるようになった頃、組手の最中、チョロチョロ動いていたので「栄麻、あぶないだろう」と怒鳴りつけ、しばらく道場が怖いと行けなくなった事がありました。
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和也や匡生を長時間鍛えているときなど、他の保護者の人が引いてしまうほど厳しい指導で、ついたあだ名が「鬼軍曹」でも栄麻や瑞希を怒鳴った後、自らのFBで「おいちゃんは女の子を育てた事がないから、どうしていいか、わからないんだ」と本音を明かす優しい漢でした。

余りに早く、突然の訃報に松栄塾一般部の皆様は途方に暮れております。
しかし、人生と言うのは無限ではなく有限であり、一日一日を決して後悔して生きてはいけない
限りある自分の人生を、時間を無駄にすることなく、完全燃焼していく事を鬼軍曹は、自分たちに
教えてくれた気がしてなりません。
nisimura


今後、松栄塾は西村元成という一人の侍のことを決して忘れることなく、その人生を懸けて
汗を流してくれた歴史と伝統を継承して参りたいと思います。  押忍

追伸 後日、松栄塾において西村元成師範代お別れの会を執り行う予定ですので、御縁のございました皆様のご参集を切にお願い申し上げます       合掌
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毎年この時期になると、年一回この行事が行われます 民生委員6年目に入った今年の協議会
本年ののテーマは「学校と共有したい危機管理」との方向が決まりました。
四者とは学校の校長先生(安全管理教員)児童相談所 福祉関係 民生委員の四者を指します
毎年、問題となるのは、やはり講師の問題です この時期様々なところで協議会が行われているので
自然、講師はそれ相応の話が出来なければなりません。
そこで提案したのが、リアルボディガードで数多くのセレブを警護し警備会社でのキャリアも長い
テコンドーの全日本時代の知り合いである富岡雅人さんにお話を持っていきました。
つい先日、シビサイ頌真さんのセコンドで巌流島に行ったとき、久しぶりに氏にお会いしました
ルックスもよく俳優に見間違えるような富岡さんは、さすがプロらしい様々な情報をお持ちでした。
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ところでボデイガートとはどの様な職業なのでしょう、ウィキペディアによると
ボディーガード(英: bodyguard)は、政府首脳、国賓、会社役員、著名人等、要人の身辺の安全を確保し、誘拐、暗殺などの脅威から守る人(およびその職業)の総称

多くの場合、政府首脳や王族・皇族などの重要な公人は、警察や治安部隊による数人〜数十人の警護官によって護衛されている。重要度の低い、もしくは襲撃の危険の少ない公人の場合は、運転手や秘書を兼ねたボディーガードを1人だけつけていることや、自費で民間のボディーガード(警備員)を雇っていることもある。公的な組織に所属している場合、「クロース・プロテクション・オフィサー(close protection officer、近接保護官)」などと呼ばれる場合もある。

ボディーガード達は、護衛対象を様々な攻撃や、災害・事故・病気などから護ることを職務としている。そのため、プロのボディーガードたちは通常、職務上必要とされる格闘や武器の操法、応急手当などの能力を備えている。

その職業的分類を考えると
政府組織

国賓の車列警護
セキュリティポリス(SP)
SPとは、警視庁警備部警護課において、内閣総理大臣や国賓の身辺警護を行う警察官の名称。警視庁以外の警察本部にも警護担当部署は存在しており、例えば大阪府警と京都府警では警衛警護課が[1][2]、神奈川県警などでは公安2課が警護担当部署である[3]。その他の小規模警察本部になると、『警備部警備課警衛警護係』[4]として少人数の専従員が編制されている。例えば総理大臣が東京から地方へ視察等に行く場合、近接警護を警視庁の警護課(1係)が行い、車列警護と近接警護以外の後方支援を地元県警の警護担当部署が行うといった感じである。それでも人手が足りない場合は、機動隊や他部署からの応援をもらうようであるが、そういった応援部隊は後方支援に回る。


身辺警戒員(Protection Officer=略称PO)
PO(身辺警戒員)とは、2011年に暴力団排除条例が施行されたことにより、全国的に暴力団排除の機運が高まるなか、逆恨みで排除活動に力を入れる企業や住民を狙う事件が増加していることを受けて、暴力団から危害を加えられる危険性がある民間人を警護することを目的に翌2012年に制度化された[5]。
身辺警戒員は、都道府県警察に属する警備・刑事・生活安全等の各部門に勤務している警察官の中から選抜され、銀色の円形で“桜の枠の中にPO”が刻印されたバッジを着用すること、非常勤の警護員であることが特徴である。
具体的には、
暴力団との関係を絶とうとしている企業
暴力団関係の事件で被害届を出した人
暴力団員に関する裁判の証言者
を「保護対象」に指定する[5]。
POは、保護対象に対して暴力団による襲撃が差し迫っていると認められる場合に出動し、覆面パトカー等を活用してSPと同様の警護を行うことが任務である。POによる警護を行う必要性は認められないが、暴力団とのトラブルが懸念される保護対象に対しては、携帯式の緊急通報装置の貸与、警察本部の保護対策官との携帯電話等による常時連絡態勢の確保、対象者の生活圏周辺への警ら実施、自身による警備業者の活用や防犯の助言等の保護対策が講じられる

民間
日本では、民間のボディーガード(SP)は、警備業について定めた警備業法第二条一項四号の警備業務の一つとして規定されており、そのため警備業界では四号業務と呼ばれている。彼らの身分はあくまでも民間人(警備員)であって、現行犯でない逮捕や身体捜検といった一切の法的特権を有しない。また、警護の方法にも警備業法により様々な制約がある。例えば、装備できる武器は、警察の許可を受けた特殊警棒やフラッシュライト、防刃ベスト、刺又等、非殺傷性の防犯用品に限定されている。

警備会社や私立探偵が行うボディーガードは、護身術や警戒監視能力等の各種技能と無線機や隠しカメラ等の装備を駆使して顧客に対する暴行や脅迫を抑止し、顧客の生命と財産を防護する。実際に襲撃があった場合は、顧客の保護を第一義として、民間人にも許されている現行犯と緊急避難の法的根拠をもって加害者の制圧に努め、その身柄を確保して警察に引き渡す。なお、警備業法の定めにより、犯人の身柄確保に手錠を使用することは許されない。万一顧客が受傷した場合には、応急救護処置を行いつつ医療機関に移送することとなる。日本の警備会社では、ボディガードが有する技能を活かした副業として、医療機関の警備や、精神疾患を有する患者の外出や移送時の付き添い業務も請け負う。

芸能界や経済界における著名人の中には、万一の事態に備えてボディーガードを雇っている者もいる。今日、ボディーガードに対する需要は極めて高く、身辺警護専門の警備会社が数多く存在するほか、興信所の私立探偵も調査会社として培ってきた技能を活かしてボディーガードや四号警備を仕事の一つにしている。

ボディーガード(身辺警護・要人警護)の国内教育訓練機関としては、世界最大の国際ボディーガード組織IBA(International Bodyguard Association=国際ボディーガード協会;本部アイルランド)の日本支部が2007年に設立された他、2010年には別団体として国内に本拠地を置く日本ボディーガード協会も設立された。とのことでした。

冨岡さんはもちろん民間の警備会社(共栄セキュリティサービス)の身辺警護担当です


その他にもこんな形でセレブの警備をされています。



講演では「不審者」と「不審物」の見分け方や、交通事故から子供を守るための危機管理
たくさん人が集めるところでの危機管理術など日頃、余り聞けない情報をたくさん伝えていただき
有意義な会合になったと思います。

機会があったら松栄塾でも練習がしたいとも事ですので、今度一緒に稽古が出来るよう
楽しみにしております    押忍

シビサイ頌真さん 宇野師範代と共に御礼を兼ねて食事
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18日、久しぶりに参加する正拳会のナックルカップ、武神加入からの強豪選手が、予想されますが、栄麻の相手が、いないとのことで、五年生としてエントリー地元開催なので良い結果を残したいと思います
台風が、近づいているとのことで、プールに行こうかと思いましたが、アスレチックが、良いと言うことで江東区スポーツ会館裏の無料アスレチックに、行きました
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1週間お休みとなりますが、18日より
三連戦、すべて優勝目指して頑張ります

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ワールドプレスで、ブログを続けてきましたが、是が本当に難しくて、設定ばかりに時間が係り
携帯からも更新できず、iPadも使えず、おまけに写真も載せるためにアップをしなければ、ならず
動画など全く良くわかりません  なので、このBlogにまた、戻って参りました。
前回の更新が何と5月、今日が8月6日なので約三ヶ月放って置いたにも関わらず
毎日、そこそこの訪問者があったのを、思うと申し訳に気持ちと、感謝の言葉もございません。
今まで通り、松栄塾の業務日誌はこちらに書いて参ります。
松栄塾の皆様、松栄ボデイメンテナンスの皆様、宜しくお願い申し上げます。
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伝統の夏合宿が、無事終わりましたが、今年の夏は何と寒い夏かと思いながら、冷夏だと思っていたら
8月から災害的猛暑となりました。連日、38度を越える灼熱の中、道場は40度をはるかに超えまるで
サウナの中で運動をしているような感じです、それでも松栄ボデイメンテナンスの奥様方は、定期会費をお払いになって、毎日のようにダイエットに来ています。
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この日は民生児童委員の協議会に講師として参加をしてもらい「学校と共有したい安全管理」をテーマで講演をしていただいた腹筋日本一の富岡雅人さんが道場にお見えになり、加圧トレーニングをしていた第一回脂肪減量選手権優勝の生徒さんと記念撮影をしてもらいました。
講演内容はまた別の記事で御紹介致します。


7月1日 久しぶりに国際総合空手道連盟時代にお世話になった拳友会の中山先生主催「東日本空手道選手権大会」に参加致しました。結果は 西村匡生が高校重量級で優勝 栄麻が宿敵のライバルに負けて
準優勝 鈴木大心 下門大翔 海翔が揃って第三位という結果でした。
5名参加中5名入賞は喜ばしい事ですが、栄麻は課題が残る大会となりました。
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7月7日は一愛二回目の「鉄拳」でした
中学生にも関わらず、とても勉強になる強い選手と対戦させていただき、菅原道場の菅原会長には感謝の言葉もございません、最後に言っていただいた「一愛君は将来必ずチャンピオンみなりますから、大切に育ててあげて下さい」を忘れることなく、またチャレンジさせていただきます。
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7月21日には全空連 東京ジュニア空手道選手権大会があり、瑞希と栄麻が挑戦致しました
フルコンと伝統派オリンピックルールでは、バスケットとバレーボールぐらい違いがあります
対極と言えるでしょう、かつてテコンドーの全日本に挑戦しているとき、テコンドーライト級世界チャンピオンの黄 秀一(ファン スイル)師範に「重松さん、よく挑戦しますね、テコンドーとフルコンタクト空手では対極の競技ですよ」と言われました。今、二人の弟子はその挑戦をしてくれていると思うと感慨深く流した汗は嘘をつかないと感じます。
結果は栄麻が個人戦、団体戦共に優勝、瑞希が個人戦準優勝でした
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そこには病と闘いながら全力で指導をしてくださる藤井 進館長の心からの応援があってればこそと
感謝致しました、団体戦では男と戦い上段への蹴りを(松栄塾仕込み)とまで言ってくださり、栄麻がポイントゲッターであったと最大の賞賛までいただきました、藤井先生がいつまでもお元気で御指導いただけますこと心からお祈り申し上げます。
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また、今月は極真会館の大会、蔭の立役者であり、元主婦の友 編集長を務められました三宅 進委員長が道場にお見えになり、大山倍達総裁への今の想いを語ってくださいました。
https://www.youtube.com/watch?v=wkJDoDGeLeE&t=37s
https://www.youtube.com/watch?v=rXFjDx3NVMk&t=69s

突然のご来場で余り準備もしていない中、インタビューとなってしまったので、不適切な質問も
ありましたが、委員長の本音を吐露していただくきっかけにはなったものと思います。

この一ヶ月だけでも怒濤の様な忙しさの中、プロ格闘家のご相談にのったり、大事な試合を前に西島洋介さんと対策を考えたり、エクササイズのお母さん達の愚痴や文句を聞いたり、豊島園で水上アスレチックをしたりと、来年還暦を迎えるクソじじいがそれでも何とか、頑張れるのは松栄塾皆様のおかげであると改めて感謝致しました。これからもボツボツと更新して参りますので宜しくお願い致します。
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