またまた、古い映画を借りてきてしまった
本当は「奥様は魔女だった」を借りようかと思っていたが
茶に凝っていて「千 利休」を借りてしまった
1989年の作品だから17年前の映画 確か劇場でも見たはずなのだが
全く覚えていなかった 驚いたのは他の興味のある分野が増えていた分
面白く、内容も良く理解できた
始めに古武術があって剣術に興味がいき剣聖と呼ばれた上泉伊勢守信綱を
調べているうちに柳生石舟斎とか柳生宗矩のことを徹底的に調べていた
大閣秀吉がもっとも恐れた男 千 利休 茶の道に命をかけ
あらゆる剣豪からカリスマと崇められた男の真実
剣という武力を持って天下を治めた秀吉にとって茶のみで人心を動かしてしまう
利休は天敵のように思いこんでしまう
最後に切腹するのは利休であるが本当の自由を獲得したのも茶の道一筋に生きた
利休であり自ら自由を奪ったのは秀吉であった
まさに負けるが勝ちである
現在はカリスマというと逮捕されたドラえもんしかいないと思うと
スケールが小さすぎて悲しくなる「稼ぐが勝ち」などとほざく
やつに見せてやりたいと思った