eeb09a2a.gif明後日、日曜日に初のキックボクシングに挑戦する小野知沙子選手が
どうしても後、1キロ落ちないと言うことで{減量が}急遽、湯の郷の
サウナに連れて行くことになった 毎日、朝から晩まで運動をしている
自分は風呂に入っている時が一番リラックス出来る

女の子一人では可哀想だと言うことと、ちゃんとサウナで減量させるため
監視役と言うことで西川さん親子を誘った 湯の郷の露天風呂はアトピーにも
効くという事で一石二鳥だと思ったからだ、

新(あらた)はお母さんと入ったけれど起(たつる)は自分と男湯に入った
初めてサウナに連れて行かれ「よし、一時間我慢するぞ」と言ったら
「この先生は多分、本当にやる」と思ったのか真っ青になった
5分後、解放されたと思ったら、今度は冷水に入れられた
これは稽古かと思ったことだろうが、泣き言一つ言わない
本当に強くなったものだ 男は男の中で鍛えられる
笑わす面白いブログにこんな話が載っていた
少し長いが転載不可と書いてなかったから引用したい


お昼になって友達とね。ファミレスでも入って

飯でも食うか!と、なったんですよ。



車を走らせて、ファミレスに向かっていく・・・



駐車場の入り口に差し掛かり

車を右に向けて入っていくと

育ちの悪そうなバカガキ2匹が

駐車場の入り口のところに

座ってやがった。



子供は、たぶん幼稚園児くらいだと思うんですけど

車が入ってくる駐車場の入り口で

二人で座り込んでジャレあってんですよ。



完全に車の行き来の邪魔ですし

どいてくれないと入れないんでね。

かる〜くですよ。軽く「ファン!」と

クラクションを鳴らす・・・・



子供二人・・・いったんこっちを見るが

また振り返りじゃれあい出す・・・





どこで育ったガキだ?こいつらは?

轢き殺されてえのか!



頭に来て「ファ〜〜〜〜〜!!」と

クラクションを強烈にプッシュすると

子供二人がびっくりして立ち上がる・・・



やっとわかったのか?まったく・・・

さっさとどいてくれ!と、思ったら



母親らしきババアが

飛び出してきて

子供を抱えると、こっちを

思い切り睨んできやがる・・・



なんだ?なんだ?このババアは?

スネ夫のママみたいな

底意地悪そうな顔しやがって

こっちをにらみつけてる・・・・



腹立つじゃないですか?

こっちはガキが邪魔で入れなくて

しかも一度気を使って

かる〜くクラクションを鳴らしてやったのに

どかなかった・・・

だから仕方なく強くクラクションを押したのに

こっちが悪い!みたいな顔して睨まれたらね。

なんなんだ?と。何が言いたいんだ?と

車の窓を開けて「なに?何か言いたいの?」と言うと・・・





スネ夫ママ「いちいち鳴らさないでよ!

子供がびっくりしてるじゃない!

あんたが避けて通ればいいでしょ!

ばっかじゃないの!」





バカはてめえだろうが!

このクソババアが!

そのメガネを下に転がして

車で踏み潰すぞ!



どんな言い分なんだ?と。

どう考えたって駐車場で車が行き来する所に

座り込んでるのが悪いのに

避けて通れと?はははは。

てめえのガキは道端に落ちてる

ウンコか?ああ?



イラ〜!っときて言い返してやろうと

「あぁん?」と、タンカ切ったら



スネ夫ママ「さあ、いきましょう。太郎ちゃん、次郎ちゃん。

みんな待ってるから。

あんなおじさんに

近寄っちゃダメよ。」

と、吐き捨てるように言ってファミレスに入っていく・・・





ここで選択肢が三つあります。



1・諦めて嫌なことは忘れてファミレスでご飯を食べる。



2・ここにいるのも嫌だからこのまま違う場所に移動する。



3・スネ夫ママのメガネを叩き割り

髪の毛掴んで引きずり回して

「ごめんザマス」と謝らせる。





3番を選びたい所でしたが

選んでいたら

顔写真入りで新聞に載って

時の人になってると思います。



しかしわざわざ移動するのも負けたみたいで嫌なんでね。

そのまま駐車場に停めて

ファミレスの中に入っていく・・・・



私はタバコを吸うんですが

あいにく禁煙しか空いておらず

まあいっか!と、禁煙席の方に案内されると

先ほどのスネオママの他に

どいつもこいつも

性格悪そうなクソババアが

3人ほどいて、しゃべってやがる。



顔を見るだけでもイライラするんで

なるべく見ないようにして

メニュ〜を決めて注文し、待っていると

さっき、駐車場の入り口で座り込んでたバカガキ二匹が

走り回ってるんですよ。



「うきゃああ〜!」とか、雄たけびあげながら

店内を走り回って追いかけっこしてんの。

しかもさっきよく見れなかったからわかんなかったんですが

走り回ってる所をよく見てたら

スネ夫ママの顔そっくりで

二匹ともまさにスネ夫。

育ちの悪さがそのまま顔に出てて

鼻水垂らしてるバカガキ。



私は決して子供は嫌いじゃありません。

バカガキでも構わないんです。

ただ頭にくるのは、明らかに他の人に迷惑掛けてるのに

知らん顔してる頭がどうかしてる親が

死ぬほど嫌いなんです。



今時、甘やかす親が多いのはわかりますが

なんでファミレスの店内をかけずりまわって

さらには、あっちこっちのテ〜ブルに

ぶつかったりして

挙句の果てには、床に

よだれと鼻水垂らしてる

バカガキを怒らねえんだ?



私が子供の時にそんなことしようものなら

間違いなくぶん殴られてましたよ。

でもそれが普通じゃないですか?

他人に迷惑をかけるような事をしたら叱る!

子供はわからないんですから

親が責任持ってちゃんと教える。叱る。

これが常識ってなもんなんです。



それをあんた、知らん顔して放置しておくって

一体どういうことだ?と。

見てるだけでイライラが果てしなく溜まってきてた時に

走り回ってたバカガキ二匹。



私のテ〜ブルにぶつかって私の携帯を床に落とす・・・



イライラが限界近くにまで溜まる・・・・



しかしバカガキ、謝りもせず知らん顔して

笑いながら走り去ろうとする・・・・



ピキッ!・・・・・・・・・・・





私「おい!ちょっと待ちなさい!

お店の中を走り回っちゃダメだろ!

じっと座ってなさい!」



当然のことですけど

軽く怒ったんです。明らかに周りの人に

迷惑かけてますし、注意しなきゃいかんでしょう。

ぴしっと言って、ガキがおとなしくなったと思ったら・・・





スネ夫ママ「ちょっとあんた!

人の子供を勝手に叱り付けないで!

まったく冗談じゃないわよ。

おいで、太郎ちゃん、次郎ちゃん。

あなた達は悪くないからねぇ〜。」





も・・・もう・・・・

我慢・・・・できな・・い・・・・・



私「おい、頭が残念でならない

おばさん。気が狂ってるのか?

その育ちの悪いガキを連れて

さっさと店から出て行け!」



スネ夫ママ「ちょっとあんた!何よ!」



私「何よじゃねえんだよ、バカが。

そのあんたの自慢の子供たちは

人のテ〜ブルにぶつかってきて

私の携帯を床に落とした。

なのに謝りもせず、拾いもせず

また走ってどっか行こうとした。」



スネ夫ママ「あんたバカじゃないの?

子供がしたことでしょうが!」



私「子供のした事、子供のした事って

そういえばなんでも許されると思ってんのか?ああ?

じゃあ何か?この子供が他の子供に殴られても

子供がした事だから怒らないって言うんだな?」



スネ夫ママ「それとこれとは違うでしょう!

暴力振るったら怒るに決まってるじゃない!」



私「あれ?おかしいな。おばさん。

子供のした事なら何でも許されるんじゃないの?

自分の子供なら許されて

他の子供なら許されないんだ?ははは。

そんなバカな事を考えてるから

そんな恥知らずなパ〜マかけて

外を歩けるんだな。

私がその頭になったら

恥ずかしくて外を歩けないものな。」



スネ夫ママ「き〜〜〜〜〜〜〜〜!あんた!

警察に訴えるわよ!」



私「訴えるなら法廷だろうが。バカが。

いいから外に出ろよ。他の客に迷惑だからよ。」



スネ夫ママ「嫌に決まってるでしょう!

外に出たら何されるかわかったもんじゃないわ!」



私「じゃあ、いいよ。ここで話してやるよ。

その代わりでかい声を張り上げるな。

周りに迷惑だから。いいな?



たしかに子供は何もわかんないから

何か悪い事をしちゃうのはしょうがないんだよ。

わかんないんだからな。

ただな?親のてめえが

その悪いことを教えないでどうするんだ?

親が子供の責任を取るんだろうが。

子供の恥じは親の恥だろ?

走り回ってる我が子を何で叱らないんだ?」



スネ夫ママ「子供の頃は

怒らずにのびのび褒めて

育てるのよ!何か文句あんの!」



私「おいおい・・・顔も髪の毛も

普通じゃないとは思ってたけど

頭の中はもっとひどいな・・

頭の中は第二次世界大戦か?

飛行機が飛び交って

爆撃しまくりか?



いや〜、頭の中で大戦争して頑張ってるなら

日本の為に死んでくれたらいいのに。

「お国の為に〜!」とか叫んで

頭に「特攻」って書いた

ハチマキ巻いて死んだらいかが?」



スネ夫ママ「なんですって〜〜!!!」



私「なんですってじゃねえんだよ、バカ。

さっきでかい声を張り上げるな!って言っただろうが。

老化現象が抑えられないのか?

ホント頭が悪いな。



いいか?子供は親を写す鏡っていわれるわな。

ちょっと失礼かもしれないけど

あそこに座ってる家族を見てみな。

あそこはよく子供をしつけてる。

子供もおとなしく座ってご飯食べてるよな?

あれ見れば「ああ、ちゃんとしつけのできる

よくできた人なんだな」って周りは思うわけだ。



んで、問題のお前の子供だ。

まったく怒らずに甘やかしてるから

まさにバカ丸出しだ。

めずらしいくらいのバカだ。



スネ夫ママ「あんた!ふざ「でかい声出すな!」



スネ夫ママ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



私「何度も言わせるなよな。



いいか、あんたの子供をバカって言ってるけど

それは子供が悪いんじゃなくて

てめえが悪いんだよ。

なんで人に対する常識を教えない?

マナ〜を教えない?

子供は何もわからないんだ。

それを教えてやるのは親の仕事だろうが。

それを教えもせず、怒りもせず

「怒らないこと、甘やかすことが愛」とか

頭の痛いことを考えてるから

子供の頭までおかしくなるんだ。」





スネ夫ママ「何がバカよ。冗談じゃないわ。

太郎ちゃんはね。

天才なのよ!」



私「はぁ?何を根拠に?





スネ夫ママ「太郎ちゃんはね。

まだ幼稚園なのに

引き算もできるのよ!

天才に決まってるわ!」





そんなん知るか。バカが。



せっかく人が真面目に一生懸命問いてるのに

「引き算ができるから天才!」とか

真顔で言い出すこのスネ夫ママ。

どういえばいいんでしょう・・・

私は勉強のできる、できないのバカじゃなく

人間的なバカを指してるのに

絶望的なまでに伝わってない・・



普通じゃない、普通じゃないとは思ってましたけど

救いようが無いバカとは

思いませんでした・・・



こんな人に何言っても伝わらないかも・・・

と、半分諦めつつも、火が付いてしまった今。

もう引き返すことはできない・・・・



私「あのさ・・・・誰が勉強できる、できないのバカを

攻めたわけ?

何回も言ってるけどあえてもう一度言わせてもらう。

あんたバカじゃないの?

子供に同情すら覚えてきたよ。

あんたみたいなめずらしいバカじゃ

そりゃバカガキになっちゃうよな〜。

子供は親を選べないだけに・・・

かわいそうで仕方ない・・・・」



スネ夫ママ「何?今度はあたしの批判?

子供だけじゃ足りないわけ?」



私「ずっとてめえの批判を

してきてたんだよ!

何を聞いてたんだ?

てめえがバカだから子供もバカになるって

話をしてきたんだ!」



スネ夫ママ「あたしのどこがバカだっていうの!」



私「自分の子供を「ちゃん」付けして

他人の前で呼んでる時点で

恥ずかしいくらいのバカじゃねえか。」



スネ夫ママ「ちゃん、を付けて呼ぶことに何が問題なのよ!」



私「問題ありすぎだろうが。

自分の子供っていうのは

言ったら自分の分身なんだよ。

自分が教育して自分の経験や知識を教えて

育てていく・・・単純に血をわけあってるというのもあるし

自分の分身と言えるよな。」



スネ夫ママ「それはたしかに言えるわね。」



私「じゃあ、お前は自分の事を

「ちゃん」付けて呼ぶのか?

仮にあんたが花子だったら

あんた自分の事を「花子ちゃん」って呼ぶのか?」



スネ夫ママ「・・・・呼ばない・・・・」



私「自分の事を「ちゃん」付けしてる人がいたら

バカだと思わないのか?

社会で生きていけないバカだって思わないのか?」



スネ夫ママ「・・・・・・・・・・・・・・・」



私「実際、分身どうこうって事、以前に

自分の子供を「ちゃん」付けして他人の前で呼ぶのは

バカを晒してるだけなんだよ。

わかりやすく言おうと思ったから

「子供は自分の分身」と言ったけど

それ以前の問題で

常識的に見てもただのバカだ。

道路のど真ん中で奇声を発しながら

棒を振り回してる男がいたら

常識的におかしいと思うだろ?

極端な言い方だけどお前のやってる「ちゃん」付けは

それと同レベルだと思え。



子供を大事に育てるのもけっこうだけど

親の務めは、どこに出しても恥ずかしくない

立派な大人にするのが親の仕事だろうが。

子供だからってのは関係ないんだよ。

てめえの子供がかわいくて立派に育てたいなら

まず他人に迷惑を掛けない事を教えるんだよ。

わかったら、黙って席に座らせておけ!」



スネ夫ママ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



ここで子供を引きずって席に引き返してくれました・・・



一応、大きな声を出さないようにしてましたけど

物凄い注目の的でした。

え?俺、芸能人?って思うほどの

注目のされよう。



一緒にファミレスに来た友達は

私と似たような考えをしてる人間なので

「よく言った!」と、褒めてくれましたけど。



しかし、「子供は自分の分身」ってくだり。

どう考えても

つじつまがあっておらず

めちゃくちゃな言い分ですね。



冷静に考えてみれば「ちゃん」付けと

関わってるようで

実はまったく関係無いんですけど

相手がなぜか納得してくれたんで

助かりました・・・・



うちの日記を読んでる方には

子供がいる人もいると思いますけど

子供のしつけはちゃんとしましょうね。

周りに迷惑掛けたりしたら、ちゃんと叱りましょう。



じゃないと、深海魚みたいな顔をした

男がやってきて

また「子供は自分の分身」とか

わけのわからないことを

説教されますからね。

笑えるような笑えない話 
甘やかされすぎて去勢されたような子供が
多い中、子供を怒鳴りまくる西川さんは、母親の鑑だ
子供は鍛えれば鍛えるほど、強くなるし
甘やかせば甘やかしただけ自己中心な人間に育っていく

自分は今後とも、誰が何と言おうとも
甘やかされた自己中なガキを殴り続けていくし
子供を去勢するバカ親を怒鳴りまくっていくつもりである。


 ★今日も読んでくださいまして、ありがとう 押忍
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