フジテレビから放送中止になったプライドがインターネットで放送されていました
吉田対ミルコの打撃戦は一見の価値あり
http://www.geocities.jp/yuya3317/index.htmで動画が見れます
気の強い吉田選手が積極的に打撃戦に持ち込むも
ミルコのモーションのないローキックの前に為す術もなく敗れた
格闘技にIFは禁物だが、もし吉田選手がローキックのガードを知っていれば
(知識としてではなく身体が覚えているという次元で)展開は変わったことだろう
総合格闘技の流れは確実に変わっている
組技プラス打撃では勝てない時代に入ったのであろう
オールラウンドに技が使えて、倒せる技を3種類以上織り交ぜて
使えなければ今後の総合格闘技では勝てない気がする
技術とは単純であればあるほど、進化し深いテクニックとなっていく
(ボクシングが良い例 あれほど制約のある競技は他にない)逆にルールの
制約がなければないほど一つ一つの技術が甘くなる
故にバックグランドがしっかりありながら、あらゆる技に適応できる
選手が有利になるのは、当たり前であろう
吉田選手は自分のバックグランドである柔道からあまりに離れた
打撃の練習をやりすぎた かつて尊敬する倉本師範が、ボブサップの
事を「練習すればするほど弱くなっている」と言われた
野獣は野獣そのままが一番強く、下手に練習すれば反応しなくて
いいようなフェイントなどに反応してしまうと言うことだ
今回の吉田選手は伝統空手の選手がフルコンタクトの選手に足を蹴られる
ように反応出来なかった 本来の自分の戦い方をするのであれば、
どんなに痛くても、蹴られた瞬間、寝技に持ち込んだことであろう
そういう意味で打撃に自信を持った事が最大の敗因であろう
いずれにしても日本勢完敗 果たしてあの怪物達に立ちはだかる
日本人は出るのであろうか
過去に弟子が世話になった中尾選手に期待をしたい
だけどKISSてなーにかな?

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