5日(日)マス大山メモリアルカップが、ぶんぶ東京スポーツ館で
開催されました これには松栄塾を代表して大澤親分が初出場
北海道のベテラン、登別支部長の清水知也選手と激闘、3−1の
判定で敗れるも全日本に匹敵する大会で戦えることを証明しました。

人間的に素晴らしいメンバーの集いである
極真会北海道支部の皆様は本当に仲が良く人間的にも
素晴らしい方々なので負けても余り悔しくありませんでした。

やはり本当の強さは人間性でしょう。

前日、体調不良で39度を越える高熱であったにも関わらず
史上初の三連覇を成し遂げた渡部紫苑選手はさすがとしか言いようが
ありません、最強の指導者、冨高先生の元でまた、一回り強くなっておりました。

来年は敦史塾長始めなるべく多くの選手で参加していきたいと
また一つ目標が出来ました。

大澤親分 お疲れ様でした    押忍!!