8月の初頭から体調を崩ししばらく師範稽古を休んでいました
だいぶ体調も戻ってきたので日誌と共に再開致します
本日の稽古は「身体の大きな選手に圧力を掛けられた際の対処法」を敦史塾長と
研究致しました、思えば自分も決して大きくない身体で無差別を戦ってきました
93年のKARATEワールドカップ(正道会館主催)ではクレイグマッコード(シュートボクシング
元ヘビー級チャンピオン)と1回戦で戦いましたが当時の体重は75キロ、対する相手は108キロ
ありました 正面からぶつかり合ったのでは物理的に勝てない相手と対したとき、やはり空手のスキルが
試されてしまいます、同体重の組手とは全く違うスタイルを隠し持っていることも強さの一環でしょう
だいぶ体調も戻ってきたので日誌と共に再開致します
本日の稽古は「身体の大きな選手に圧力を掛けられた際の対処法」を敦史塾長と
研究致しました、思えば自分も決して大きくない身体で無差別を戦ってきました
93年のKARATEワールドカップ(正道会館主催)ではクレイグマッコード(シュートボクシング
元ヘビー級チャンピオン)と1回戦で戦いましたが当時の体重は75キロ、対する相手は108キロ
ありました 正面からぶつかり合ったのでは物理的に勝てない相手と対したとき、やはり空手のスキルが
試されてしまいます、同体重の組手とは全く違うスタイルを隠し持っていることも強さの一環でしょう