2月4日、本年初の松栄カップを元気に開催致しました
始めに審判を務めていただきました鈴木会長、治、加納指導員、記録進行を手伝っていただいた野口様ありがとうございました、お疲れ様でした。
本年の選手活躍を占う、松栄カップにおいて、新しい
展開が現れました。幼児一年生の部では、弟の代理を務めた政岡りおちゃんがワンマッチを勝ち取りました。
注目の1.2年生の部では、絶対王者、管野陽向くんが
全勝にて優勝、最近特に成長著しい、新里豊道くんを敗者復活戦で破り、再び陽向に望んだ松本ゆたか君を、二度破っての優勝でした。
3.4.5年の部では、絶対王者、村本陽美ちゃんが、加納双葉ちゃんに敗れると言う多番狂わせが起こりました
木村悠之介君を抑えて、決勝に上がった野口虎之助君を
敗者復活戦で破り、再び村本vs加納となるも、またしても上段膝蹴りと飛び込んでの前蹴りな餌食になってしまい、悔し涙を流しました。
加納双葉ちゃんは今まで試合経験もなく、全くの無印でしたが、プライベートレッスンで学んだことを素直に実行して、奇跡的な勝利を納めました。
意味軸も試合の数週間前、キサネvsクリシュナの戦いを見て、キサネちゃんが腰を痛めた試合を見た陽美ちゃんは「大きい人とは当たりたくない」と言う考えが裏目に出てしまったことと、双葉に負けるはずがないと言う油断が中学年王者交代となってしまいました。
また、六年生以上の部では、鈴木大心、下門海翔と言う二人の黒帯を破り、富岡愛さんが松栄カップを獲得致しました。今回の試合を見て、やはり勝負の世界は蓋を開けてみないとわからないと言うことが、改めて良くわかりました。その為の練習試合であり、勝者よりもむしろ敗者の為の重要行事であると痛感致しました。
4月の松栄カップで今回負けた選手の驚くべき成長を願って止みません。
写真は武将会全敗の悔しいものです
2024年2月度松栄カップ
幼児一年生の部 優勝 政岡りお
一年二年の部 優勝 菅野陽向
凖優勝 松本ゆたか
第三位 新里豊道
三年四年五年の部 優勝 加納双葉
凖優勝 村本陽美
第三位 野口虎之助
六年生以上の部 優勝 富岡 愛
凖優勝 下門海翔
第三位 鈴木大心
敢闘賞 木村悠之介
松栄カップチャンピオン 富岡 愛
始めに審判を務めていただきました鈴木会長、治、加納指導員、記録進行を手伝っていただいた野口様ありがとうございました、お疲れ様でした。
本年の選手活躍を占う、松栄カップにおいて、新しい
展開が現れました。幼児一年生の部では、弟の代理を務めた政岡りおちゃんがワンマッチを勝ち取りました。
注目の1.2年生の部では、絶対王者、管野陽向くんが
全勝にて優勝、最近特に成長著しい、新里豊道くんを敗者復活戦で破り、再び陽向に望んだ松本ゆたか君を、二度破っての優勝でした。
3.4.5年の部では、絶対王者、村本陽美ちゃんが、加納双葉ちゃんに敗れると言う多番狂わせが起こりました
木村悠之介君を抑えて、決勝に上がった野口虎之助君を
敗者復活戦で破り、再び村本vs加納となるも、またしても上段膝蹴りと飛び込んでの前蹴りな餌食になってしまい、悔し涙を流しました。
加納双葉ちゃんは今まで試合経験もなく、全くの無印でしたが、プライベートレッスンで学んだことを素直に実行して、奇跡的な勝利を納めました。
意味軸も試合の数週間前、キサネvsクリシュナの戦いを見て、キサネちゃんが腰を痛めた試合を見た陽美ちゃんは「大きい人とは当たりたくない」と言う考えが裏目に出てしまったことと、双葉に負けるはずがないと言う油断が中学年王者交代となってしまいました。
また、六年生以上の部では、鈴木大心、下門海翔と言う二人の黒帯を破り、富岡愛さんが松栄カップを獲得致しました。今回の試合を見て、やはり勝負の世界は蓋を開けてみないとわからないと言うことが、改めて良くわかりました。その為の練習試合であり、勝者よりもむしろ敗者の為の重要行事であると痛感致しました。
4月の松栄カップで今回負けた選手の驚くべき成長を願って止みません。
写真は武将会全敗の悔しいものです
2024年2月度松栄カップ
幼児一年生の部 優勝 政岡りお
一年二年の部 優勝 菅野陽向
凖優勝 松本ゆたか
第三位 新里豊道
三年四年五年の部 優勝 加納双葉
凖優勝 村本陽美
第三位 野口虎之助
六年生以上の部 優勝 富岡 愛
凖優勝 下門海翔
第三位 鈴木大心
敢闘賞 木村悠之介
松栄カップチャンピオン 富岡 愛
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