本年最初の大会 風林火山空手道選手権大会が開催されます
松栄塾からは、12名の選手が勇んで出場いたします。
今日は久しぶりに一般部で出場する二名の戦士をご紹介します。
一人は火曜日一般部担当の大澤雄一師範代、優勝候補筆頭です。
今回のマスターズは、上は70代、下は40歳からのかなり無理なトーナメントなので
混戦が予想されますが、大澤師範代は何度も優勝の経験があり試合練れをしているので
順当に勝ち上がれば、優勝は確実かと思われます、心配な要素は朝方から仕事が入っており
一仕事終えてからの大会参加なので、時間が間に合うかという問題と大澤さん特有の優しい
配慮で手を抜いてしまい、気がついたら判定で負けてしまうという弱点が出なければ勝ち取れると思います。娘さんのあねらさんは今ボクシング世界王者になる予定なので是非ともお父さんにも頑張っていただきたいと思います。
もう一名は親子で出場、土曜日担当の駒橋師範代です。一番若い部類に入りますし、一回戦は
かつて治選手が敗れた小松原高校教員の妹◯先生です。
うちの大会にもよく参加されてくださった重鎮ですが、キャリアを除けば若い駒橋師範代に分がありそうです。心配な要素は大会前調子を崩して今週先週とあまり稽古ができなかったようです。
お子さんの岳くんも前回の大会では技有りを取っての勝利だったので、ぜひ背中を見せてほしいと
思います本日、選手クラスに姿を見せたのは、
少年部の松本初段、樋口初段の二名のみでありました。
本来ここに立つべき残る八名の姿は、最後まで見えなかった。

敗北に涙を流すこと自体を、咎めるつもりはありません。
しかし、稽古を欠いた末の涙に、勝利は宿らない。
流すべき涙があるとすれば、それは道場の上で汗と共に落とす涙であろう。

泣く暇があるなら、泣きながら稽古をせよ。
悔しさを拳に、情けなさを足運びに込めよ。
その一歩一歩が、やがて敗北を越え、勝利へと通じる道となる。

強さとは、生まれ持つものではない。
誰も見ていない時に積み重ねた稽古が、
静かに、確実に、人を強くするのである。

次に舞台に上がる時、
涙ではなく覚悟を携えて来ることを、心より願います。

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