昨日、帰り際、代表の本村会長より紹介していただきました、伝説のキックボクサー富山勝治さん、昨日いただいた文學賞の元となった「無名の戦士たち」のアイデアとなったのは、沢村忠さんの光の、影となった天才キックボクサー富山勝治さんでした。
今流行りのAIによると

富山勝治(とやま かつじ、本名:勝博)は、昭和のキックボクシング全盛期に活躍した元プロキックボクサーです。2025年4月時点で76歳であることが報じられています。 

主な実績と特徴タイトル: 元・東洋ウェルター級王者。

異名・立ち位置: 「キックの鬼」と呼ばれた沢村忠に次ぐスターとして、TBSのゴールデンタイム放送(YKKアワー・キックボクシング中継)などでエースとして活躍しました。

得意技: 「回転バック蹴り(後ろ回し蹴り)」の創始者的な存在として知られています。この技は、空手の試合を見ていた際にヒントを得て自ら編み出したとされています。 

経歴

宮崎県延岡商業高校を卒業後、海上自衛隊を経てキックボクシングの世界に入りました。

当初は沢村忠を倒すことを目標に掲げてキャリアをスタートさせました。

現役引退後も格闘技界との関わりを持ち、2025年には自身の格闘技人生や技術について語る懇親会などが開催されています。 


ここで解説されている、回転バック蹴りは空手の試合を見てヒントを得たというところに

心から嬉しかったことがあります

フルコンタクトの試合を最後まで観戦されていて、松本有隼が後ろ回し蹴りを放った瞬間

満面な笑みで拍手をされたことを、しっかり確認致しました、きっと昔のご自分を懐かしく思い出されていたのだろうなと泣きそうになりました。

100回で3回だけ

 沢村には“真空飛びヒザ蹴り”という武器があった。いわば大看板。富山にはそれがなかった。だがある試合でついに“運命の技”に出会う。

「あれは一瞬のひらめきでした。名前も覚えていない相手との試合。私が後ろ回し蹴りにいこうとした瞬間、相手が私の軸足を蹴りにきた。とっさに私はジャンプして、そのまま回って後ろ蹴りを出した。それがアゴに入って、相手は一発でノビた」

 衝撃的なノックアウト。富山の覚醒の瞬間だった。

 試合後、キックをずっと後援していたスポニチのベテラン記者が控室で言った。

「富山君、キミの得意技は“後ろ回し蹴り”だ。ずっと続けなさい!」

松栄塾戦士にはまだ大澤あねらの必殺技突き連打や、重松栄麻の膝蹴りと言った決め技がありません、ここにそのヒントがあるように思いました