ファイティングビート第7回空手道選手権大会 大会報告
挑戦する心が、また一歩強くなりました
ファイティングビート第7回空手道選手権大会に、松栄塾から8名の選手が出場しました。
そのうち2名は初めての大会。緊張と期待が入り混じる中、それぞれが勇気を持って畳に立ちました。
まず初出場の愛佳ちゃん。
初めての試合とは思えないほど果敢に前へ出て、恐れず攻撃を続けました。結果は惜しくも判定負け。しかし、その堂々たる戦いぶりは「挑戦する勇気」の大切さを教えてくれるものでした。
同じく初出場の光ちゃんは、延長2回にも及ぶ激闘を戦い抜き、見事初勝利を挙げました。最後まで諦めない姿は、多くの人の心を熱くしました。
総当たり戦に挑んだアイリナちゃんは、得意の膝蹴りで試合を優位に進めましたが、急所へのヒットにより残念ながら判定負けとなりました。しかし内容は終始圧倒しており、次の大会での飛躍を感じさせる戦いでした。
組手に先立って行われた型の試合では、
松本有隼くんと山本紗千ちゃんが出場。
松本くんは力強く堂々とした型を披露しましたが、多流派の長い伝統型に惜敗。
山本紗千ちゃんは見事1回戦を突破し、第3位入賞という素晴らしい結果を残しました。
そして今回、活躍が大きく期待されていたイアン君。
持ち前の強さで次々と勝利を重ね、堂々の優勝を果たしました。
さらに、松栄塾女子部長の樋口希采音さんは、中学生のワンマッチ戦に挑み、見事勝利。
堂々たる戦いで優勝を飾りました。
型の試合終了後、松本有隼くんは小学校5年の中級クラス・上級クラスの2部門に挑戦。結果は惜敗でしたが、厳しい戦いの中で誰よりも大きな成長を見せてくれました。
最後に、上級マスターズクラスに出場した大澤雄一師範代。
相手を追い込む攻めを見せましたが、相手のスピードにあと一歩及ばず惜敗。しかし最後まで攻め続ける姿は、まさに武道家の姿でした。
⸻
勝ち負け以上に大切なもの
大会には勝者もいれば敗者もいます。
しかし空手の世界では、畳に立ったその一歩こそが本当の勝利です。
恐怖に打ち勝ち、勇気を出して戦ったこと。
悔し涙を流しながらも、また稽古に向かうこと。
その一つ一つが、子どもたちを強く、大きく成長させていきます。
今回の大会でも、選手一人一人が
**「昨日の自分より強い自分」**に出会えた一日だったと思います。
これからも松栄塾は、
強さだけでなく、心を磨く空手を目指して、稽古を重ねてまいります。
選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、温かい応援を送ってくださった保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
師範総括
勝った子も、負けた子も、
今日この畳の上で、確かに一歩強くなりました。
震える手で拳を握り、
勇気を振り絞って前に出たその瞬間――
子どもたちはもう、昨日の自分を越えています。
私たち松栄塾が本当に誇りに思うのは、
メダルの数ではありません。
逃げずに挑戦した、その心です。
今日流した悔し涙も、
今日感じた喜びも、
すべてがこの子どもたちの未来をつくります。
そしていつの日か、
今日のこの経験が、
「あの時の挑戦があったから、今の自分がある」
そう語れる日になることを、
私は信じています。



挑戦する心が、また一歩強くなりました
ファイティングビート第7回空手道選手権大会に、松栄塾から8名の選手が出場しました。
そのうち2名は初めての大会。緊張と期待が入り混じる中、それぞれが勇気を持って畳に立ちました。
まず初出場の愛佳ちゃん。
初めての試合とは思えないほど果敢に前へ出て、恐れず攻撃を続けました。結果は惜しくも判定負け。しかし、その堂々たる戦いぶりは「挑戦する勇気」の大切さを教えてくれるものでした。
同じく初出場の光ちゃんは、延長2回にも及ぶ激闘を戦い抜き、見事初勝利を挙げました。最後まで諦めない姿は、多くの人の心を熱くしました。
総当たり戦に挑んだアイリナちゃんは、得意の膝蹴りで試合を優位に進めましたが、急所へのヒットにより残念ながら判定負けとなりました。しかし内容は終始圧倒しており、次の大会での飛躍を感じさせる戦いでした。
組手に先立って行われた型の試合では、
松本有隼くんと山本紗千ちゃんが出場。
松本くんは力強く堂々とした型を披露しましたが、多流派の長い伝統型に惜敗。
山本紗千ちゃんは見事1回戦を突破し、第3位入賞という素晴らしい結果を残しました。
そして今回、活躍が大きく期待されていたイアン君。
持ち前の強さで次々と勝利を重ね、堂々の優勝を果たしました。
さらに、松栄塾女子部長の樋口希采音さんは、中学生のワンマッチ戦に挑み、見事勝利。
堂々たる戦いで優勝を飾りました。
型の試合終了後、松本有隼くんは小学校5年の中級クラス・上級クラスの2部門に挑戦。結果は惜敗でしたが、厳しい戦いの中で誰よりも大きな成長を見せてくれました。
最後に、上級マスターズクラスに出場した大澤雄一師範代。
相手を追い込む攻めを見せましたが、相手のスピードにあと一歩及ばず惜敗。しかし最後まで攻め続ける姿は、まさに武道家の姿でした。
⸻
勝ち負け以上に大切なもの
大会には勝者もいれば敗者もいます。
しかし空手の世界では、畳に立ったその一歩こそが本当の勝利です。
恐怖に打ち勝ち、勇気を出して戦ったこと。
悔し涙を流しながらも、また稽古に向かうこと。
その一つ一つが、子どもたちを強く、大きく成長させていきます。
今回の大会でも、選手一人一人が
**「昨日の自分より強い自分」**に出会えた一日だったと思います。
これからも松栄塾は、
強さだけでなく、心を磨く空手を目指して、稽古を重ねてまいります。
選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、温かい応援を送ってくださった保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
師範総括
勝った子も、負けた子も、
今日この畳の上で、確かに一歩強くなりました。
震える手で拳を握り、
勇気を振り絞って前に出たその瞬間――
子どもたちはもう、昨日の自分を越えています。
私たち松栄塾が本当に誇りに思うのは、
メダルの数ではありません。
逃げずに挑戦した、その心です。
今日流した悔し涙も、
今日感じた喜びも、
すべてがこの子どもたちの未来をつくります。
そしていつの日か、
今日のこの経験が、
「あの時の挑戦があったから、今の自分がある」
そう語れる日になることを、
私は信じています。



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