師範日誌

松栄塾の日々の活動、道場での出来事、基本方針 武術の研究 達人の分析 試合経験記を、 御報告いたします  更新はなるべく毎日行うように 致します 教育とは魂の設計なり

カテゴリ: 格闘技観戦記


本年最後の松栄カップを終えて 〜子どもたちの成長に拍手を〜



保護者の皆さま、

いつも松栄塾の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。


本年最後となる松栄カップが、無事に終了いたしました。

今回の大会は「練習試合」という位置づけではありましたが、子どもたちにとっては、日々の稽古の成果を発揮し、心を大きく成長させる大切な舞台となりました。


型部門では、これまで多くの大会を経験し、努力を積み重ねてきた松本有隼くんが、ついに松栄カップ型部門で初優勝を果たしました。

集中力、立ち姿、技の一つひとつから、これまでの積み重ねがはっきりと伝わる素晴らしい演武でした。チャンピオンベルトは、有隼くん自身の努力の証です。


組手部門では、

幼児の部で塩田ソウマくんが優勝。

小さな身体ながらも、最後まで諦めず前に出る姿は、多くの方の心を打ちました。


低学年の部では、シュレスタくん、イアンくんが圧倒的な強さを見せて優勝。

日頃の稽古で培った基本と気持ちの強さが、しっかりと結果につながりました。


中学年の部では、新里豊道くんが優勝。

型チャンピオンの有隼くんを抑えての勝利は、勝負の世界の厳しさと同時に、成長の可能性を強く感じさせてくれました。


そして高学年の部、

「松栄塾 No.1」を決める松栄カップでは、前回優勝者や実力者を抑え、新田悠真くんが初優勝。

これまでの努力が実を結んだ瞬間であり、強い気持ちと粘り強さが光る試合でした。


勝った子も、思うような結果が出なかった子も、

この大会を通じて確実に一歩前へ進んでいます。

試合に挑む姿勢、仲間を応援する声、悔し涙を流しながらも前を向く姿は、空手を通して育まれる「心の成長」そのものです。


改めまして、

日々お子さまたちを支えてくださっている保護者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

これからも松栄塾は、勝敗だけでなく、人としての成長を大切に指導してまいります。


今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


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本年最後の大会となる、武将会全日本グランドチャンピオン決定戦(BB東京スポーツ文化館)が終わりました
松栄塾からは、十三名の戦士か、参加果敢な戦いを展開できました。
一般参加の大澤師範代と富岡 愛さんの二名は残念ながら、一回戦敗北となりました、大澤先生は試合一週間前に痛風になり稽古が、できない中での出場、どうしても相手を見てしまう戦い方では、ワンミニッツという1分間の戦いは合わないのかも知れません、できる限りの稽古を積んできた愛ちゃんは、惜しい敗戦でしたが、やはり得意技を使えなければ、試合で勝つ事は厳しいようです。少年では、樋口キサネちゃんが、凖優勝、菅野陽子向くんが第三位、駒橋 岳くんが、ベスト8で入賞しました、各自の戦いはパーソナルトレーニングで検討、修正していくとして、ここでは、深く追記しませんが、結論的に、現行の試合で勝つためには、それ用の稽古をしなければならず、やはり試合慣れしている者に勝つ可能性が高い事は間違いありません、その意味から、来年はもう少し選手クラスの充実を考えて参りたいと考えました。今回は10月の半ばまで、葛西まつりの練習で、ほとんどの人が観空を覚えると言う成果はありましたが、組手の実践稽古は少なかったと感じます。
出場者な殆どが優勝ワッペンをベタベタ貼り付けていることを思うと、毎月(毎週?)試合に出ているのではと思います。うちの少年選手は塾や他の習い事も多く、またそれを容認しているため、試合だけの空手ではないと言っております、しかし、やはり試合に出る以上、勝って成功体験をさせてあげたい気持ちも強いので、様々考えて行きたいと思います     押忍

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武将会全日本チャンピオンシップとベストボディジャパン全日本大会、2つの大会を同時に迎えました、ベストボディジャパン全日本代表選手の村本さんも樋口さんも愛娘は空手の大会に
村本美保さんは夏前に股関節を大怪我しながらも、、前橋大会でグランプリ、首都圏大会入賞の樋口希穂さんは先週の土曜日、ハードトレーニングの疲れから階段より転倒しそうになり、足首を、捻挫、一時は歩くことも厳しい状況になりました。この世に神様か仏様がいるなら、これほどの試練を頑張っている、2人に何故与えるのかと心を痛めていました、それでも2人は日本最大の美の祭典で、見事最後まで自らの使命を果たしました。

武将会全日本大会、今回は多くのデビュー選手が、勇敢に1人戦う戦場に立ちました

佐藤光君は入門当初、空手に行くのが嫌だとお母さんに泣きつき、稽古に来ても、直ぐに帰ってしまうという日々が、続きました、今回の試合に出るため、都合7回プライベートレッスンを受け、今日の試合を迎えました、緊張で泣きそうな思いを、抑えながら、それでも最後まで戦い貴重な一勝をかちとりまさた。
、いつも、傍で応援してくれているお母さんが、いないなか、村本陽美ちゃんは敢えて中級クラスにチャレンジし1回戦で敗北しました、多くの選手達が、クラスを下げて取りに来ているにも、関わらず、自分の戦いを貫きました。

原口琴葉ちゃんはつい最近まで組手や試合の意味を知りませんでした、日曜日選手クラスに来て、1番小さな身体で一生懸命稽古をして、間に合わせるかのように、試合に参加しました
負けてお母さんの懐で泣いていた、琴葉ちゃんは間違いなく大きく成長していました。

空手と遊びの選択を間違え、遅れて稽古に参加した松本ゆたか君は、道場で大泣きしていましたが、最初の選手として見事入賞することが出来ました。

ルールもよく分からない中、初めて挑戦することになった、堀内兄弟、共に3回勝利するも残念ながら入賞は逃しました。元より大会は運や組み合わせで、負けか勝ちか決まってしまう残酷なゲームです、それでも負けて大泣きした謙吾君は確実な大きく成長したと確信しています

体調を崩し、残念ながら出場を断念した樋口きさねちゃん、カシム、アマンちゃん、悔しい思いが必ず意味のあったことだと気づく時が、必ず来ます、前回、屈辱の一本負けをした加納圭介さん、あそこで腐って、試合にでなければ、今日の優勝はなかったでしょう

書き出したらキリが無い1人1人のドラマが今日はたくさんありました、朝から審判で息子の応援も出来なかった鈴木会長、ありがとうございます、みんなの試合が、終わり、審判が終了するのを1人で待っている時、ひたむきな選手達の顔が思い浮かんで、(怖かっただろうな、悔しかっただろうな、負けて辛かっただろうな、勝たせて上げられなくてごめんな)と思ったら涙か溢れて来ました。

しかし、挑戦した21名の選手と2名の演者さん
君たちは松栄塾の、そしてお父さんお母さん
ご主人のヒーローです

年末は大忘年会とウルトラクリスマスパーティーで多いに盛り上げて、新しい歳を切り開いて行きましょう   ありがとう!!IMG_8870
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無事、終了致しました
午前中、期待を一身に受けた田中晴大君が、まさかの二回戦負け、午後の新人戦メンバーに気合いが入りました、結果は村本陽美ちゃんが優勝、樋口キサネちゃんが、第三位となりました
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最近、多くなった関東圏の空手大会、少年の大会とは、別にマスターズの試合も熱い大会となっています、現在のフルコンタクト空手界は一般の減少に伴い、少年大会の拡大とマスターズ関連のオヤジファイトが、増えております。

かつては、特別に鍛え抜いた、超人しか出られなかったフルコンの大会、今は垣根が下がり、誰でも挑戦できるコンテンツに仕上がりつつあります。運動文化的に考えますと、競技人口の増加はイコールその対象の繁栄につながりますので何が正しく、何が胡散臭いのか、誰にでもわかります。

このブームを単なるブームとするのか、永続性を維持して、武道向上のきっかけとするかは、
これからの、競技スタイルにかかっていると思いました。
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RIZIN35 前回、借敗された、シビサイ頌真さんが、見事勝利致しました、シビサイさんは昨年の松栄塾夏季合宿に参加してくださり、一緒に地獄の階段登りを行ってくださいました、本当に素晴らしい好青年で、格闘技に向いていないのではと、思うほど、優しいナイスガイです
昨年の新年会にも参加していただき、「俺は重松先生、大好きなんだ、優しいし」と言ってくれたこと、今でも忘れられません、RIZINでは日本ヘビー級の四天王となり、これからも世界を相手に頑張っていただきたいと思います
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土曜日に全極真会関東空手選手権大会で、初出場、初優勝を飾った駒橋政和さんが勝利の報告に来てくださいました
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先輩方のアドバイスを忠実に守り見事優勝された駒橋さんに惜しみない拍手が、送られました

今日の一般部では、突きの威力の出し方を、指導させていただきました、空手は立ち方三年、握り方三年、突きかた三年と言われます。
先日の村田VSゴロフキンを観戦して、やっとその意味が見えてきました、ヒントはゴロフキンのパンチの打ち方にありました、突きの打ち方は様々いろんな人が論じておりますが、一番大切なことは、やはり脱力と波動であると感じました、一概に説明はできませんが、今まで常識と思われた数々の技術は間違っていたことに気づきました。やはり、正解は基本の中にあったことを再認識する出来事でありました。
理屈的には爺の戯言のようですが、一生懸けてでもこの事を証明していく新たな目標が、でき
今更ながら「いのちがあって良かった」と思っております。
これからも機会あるごとに「理」の解説を続けて参ります        押忍
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開催致しました、コロナの蔓延防止期間はできませんでしたので、今年初となります
小さな子供の成長は華々しく、多くの少年が成長した姿を見せてくれました。
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「10年前の松栄カップ」
ここでは書ききれませんが、低学年では、菅野陽向(ひなた)君、一年生が、見事な跳び前蹴りで、技アリを量産しておりました、中学年初級では大槻航巳君が、余り稽古にも参加できなかったのですが、優勝しました、中学年上級では、村本陽美ちゃんが、高度なテクニックを見せて優勝しました、注目の松栄カップ少年最強戦は入賞を続けている、田中晴大と鈴木大心の決勝戦となりました、先輩の意地でも負けられない大心でしたが、晴大のスピードある蹴りに技アリを取られ田中晴大が、少年最強戦士となりました、中学生の部ではイエメン出身のカシム’アラちゃんとアマンちゃんを加納壱也が、迎える形になりましたが、壱也が、脚を負傷してしまい、姉妹対決となりました、結果はお姉さんのアラちゃんが優勢に試合を進めて優勝致しました、聞けば、カシム姉妹は現在、イスラム教の断食期間に入っており、この時間には一滴の水を飲むことが、できない中での試合だったようです、改めて西洋民族の強さを見せられた気が致しました。組手に先立ち久しぶりに行った型試合では、大心と晴大の決勝となり、大心が、先輩の意地を見せて優勝致しました。
次は五月一日の北関東ジュニア選手権を目指して、頑張って参りたいと思います!
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昨日書いた駒橋さん、見事トーナメントを勝ち抜き優勝致しました。
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ご本人も言っておりましたが、周りの先輩達の指導、応援が、あってこその成功体験であったとのことです、まず、この成功体験の一番初めにあったのは、挑戦する勇気です、参加者が、誰もいない中、一人だけの参戦を決め黙々と3ヶ月間頑張ってきました、もう試合に出る年ではないとか、勝てるかわからない、負けて恥をかきたくないと思っている人は闘う前に自分に負けております、勝ち負け以前に戦いの舞台にも上がらないものは、厳しく言えば敗北者の姿です、人生は闘争か逃走の二つしかありません、日頃の稽古の成果として、試合に挑戦する人が増えることを願います、二つ目には、素直な心です、稽古に入る前に、自分は左の蹴りが良いので、サウスポーに変えてみたらとアドバイスしました、やるかやらないかは本人の自由です
しかし、駒橋さんは素直に従いその稽古を積んできました、決勝戦で技有りを取れた膝蹴りは
サウスポーだからこその角度でした、小学生時代、大会で膝のKOを繰り返した技も同じ理です
さらに言えば、その技で顔面を捕らえた自分の得意技でもありました、そういうことは残念ながら親でも教えてはくれません、故にその道な師匠に教示されるしかなく、それを素直に受け止める心が、大事になってきます、人は自分なことは可愛いので、厳しいと思うとそこから逃げてしまいます、それを律してくれるのが、師弟の道なのではないでしょうか?昔の故事に三年かけても師を選べとはそのことを意味しているのだと諭されました、真の意味は最低でも3年間は師の教えに従えと習ったことがあります
学校教育や学習塾では絶対に教えてくれない
法則を子供の時から学べるものは、現代では武道以外にないのではと考えます。
さぁ、松栄塾の戦士たちよ駒橋さんに続いて
優勝の山を築いて参りましょう   押忍
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明日、総極真、志優会全関東空手道選手権大会に駒橋さんが、デビュー戦を行います
お子さんの岳ちゃんが、入門後、親子空手に入会されたお父さんが、いよいよ戦いの舞台に立ちます、身体も大きくイケメンでさわやかな人柄な政和さん、これで強ければ、新しいヒーローの誕生です、会場が、八王子と遠いので、応援は望まれませんが、師範と二人で堂々と極真に喧嘩を売ってきます!   押忍
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土曜日に行われた、真勇の大会では、初出場で凖優勝、翌日、行われたファイティングビート東京実戦空手選手権大会ではダントツな優勝を勝ちとった田中晴大、三年生(今年四年)
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彼のお姉ちゃんは陸上で日本記録を出すスーパーアスリートらしい、彼は子供の頃から、その姿を見て育ちました、身体は決して大きくはないのですが、当て感の良さ、スピード、決め技の多さでは、あたまひとつ抜けて松栄塾ピカイチです。栄麻が、事実上、試合に出なくなって、常に優勝を勝ち取っている晴大くん
今年はJKJOや、JKCと言った全日本レベルでも活躍できるよう鍛えて行きたいと思います。
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