師範日誌

松栄塾の日々の活動、道場での出来事、基本方針 武術の研究 達人の分析 試合経験記を、 御報告いたします  更新はなるべく毎日行うように 致します 教育とは魂の設計なり

タグ:少年

またしても一月近く更新ができませんでした。
相変わらず、忙しく様々な行事をこなしておりましたが、気づくともう6月も終わり
今年も半分が終了しようとしています。
5月以来、大きなイベントも少なかったのですが、前期昇級昇段審査を開催しました。
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今回のメインは20年ぶりに女子部の昇段をかけた、村本美保さんの10人組手でした。
今、女子では1番稽古をしてる村本さんなので、自信を持って審査を受ける予定でしたが、1週間前に右第九肋骨を骨折、痛みに耐えながらの、審査でした、人生は順調に行くことばかりではありません、時には予定通り事が進まなかったり、儘ならぬ事が起きたりと苦難の連続です、
そうした時に、いかに冷静に事態を把握し対象して行けるかが、日頃の稽古にかかっています

今回は初めて審査を受ける白帯の塾生もおりました、お父さんお母さんが見守る中、今の実力を遺憾無く発揮して見事に合格された人が、多くとても意義のある昇級昇段審査会となりました、次は7月3日の試合、そして夏季合宿と続きます、梅雨も開けていよいよ、夏本番、熱中症に気をつけて無事故で、乗り越えて行きたいと思います
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土曜日(7日)に電話をいただきました
「今まで何もしたことないのですが、大丈夫ですかね」「うちはその人に合ったトレーニングを指導していますので、お気軽にお越しください」、その日のうちに体験に来られました、聞けば、茨城最高の進学校、私立茨城高校出身、上智大学卒業の龍太郎さんでした。
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軽くやりましょうと縄跳び、腹筋、腿上げと三ラウンドやったところで、ワークアウト、自分達の考えている軽くとは、何もされていない人には、大変なハードトレーニングなんだと気づかせていただきました。
厳し過ぎたかと思いきや、月曜日にまた、来場、高橋コーチのボクシング指導を淡々とこなされました、このところ、一般部はダイエット目的の自由トレーニングが、ユーザーの要求みたいです、もしかして、もう、チームで「気合い入れ💢て」と大上段から振りかざす稽古は古いのかも知れません。

かつて恐竜と人間では、人間はただの餌でしたが、数百年の歴史の中で、滅びたのは、恐竜でした、その理由は、「変化できなかったこと」
が、挙げられます、時代に取り残されず、生き残る為には、変わらない大切なものと、変わり続ける新しい知恵なのかも、知れません。
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無事、終了致しました
午前中、期待を一身に受けた田中晴大君が、まさかの二回戦負け、午後の新人戦メンバーに気合いが入りました、結果は村本陽美ちゃんが優勝、樋口キサネちゃんが、第三位となりました
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最近、多くなった関東圏の空手大会、少年の大会とは、別にマスターズの試合も熱い大会となっています、現在のフルコンタクト空手界は一般の減少に伴い、少年大会の拡大とマスターズ関連のオヤジファイトが、増えております。

かつては、特別に鍛え抜いた、超人しか出られなかったフルコンの大会、今は垣根が下がり、誰でも挑戦できるコンテンツに仕上がりつつあります。運動文化的に考えますと、競技人口の増加はイコールその対象の繁栄につながりますので何が正しく、何が胡散臭いのか、誰にでもわかります。

このブームを単なるブームとするのか、永続性を維持して、武道向上のきっかけとするかは、
これからの、競技スタイルにかかっていると思いました。
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本来なら中村一愛プロデビュー戦となるはずでしたが、突然の退会、昨年1年間苦労はなんだったと思わざる得ない勝手な行為でした。
しかしながら、よくよく考えてみたら、初めから才能がなかったのにも関わらず、周りが期待しすぎて、本人にプレッシャーをかけていたのかもしれません。こちらがどんなに期待しても本人にやる気がなければ、こればかりはどうしょうもありません。
「牛を水飲み場まだ🐂連れて行くのは、指導者の責任だが、水を飲むのは牛の責任である」とは、本日、祥月命日てあらせられる大山倍達総裁のお言葉です、そうした中、うちの連盟で少年時代、活躍していた小林拓斗君のデビューが、BIGBANで決まりました、
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少年の頃の面影が、残る良い顔になっています

頑張って是非チャンピオンになってもらいたいと心から願いました。
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土曜日に全極真会関東空手選手権大会で、初出場、初優勝を飾った駒橋政和さんが勝利の報告に来てくださいました
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先輩方のアドバイスを忠実に守り見事優勝された駒橋さんに惜しみない拍手が、送られました

今日の一般部では、突きの威力の出し方を、指導させていただきました、空手は立ち方三年、握り方三年、突きかた三年と言われます。
先日の村田VSゴロフキンを観戦して、やっとその意味が見えてきました、ヒントはゴロフキンのパンチの打ち方にありました、突きの打ち方は様々いろんな人が論じておりますが、一番大切なことは、やはり脱力と波動であると感じました、一概に説明はできませんが、今まで常識と思われた数々の技術は間違っていたことに気づきました。やはり、正解は基本の中にあったことを再認識する出来事でありました。
理屈的には爺の戯言のようですが、一生懸けてでもこの事を証明していく新たな目標が、でき
今更ながら「いのちがあって良かった」と思っております。
これからも機会あるごとに「理」の解説を続けて参ります        押忍
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開催致しました、コロナの蔓延防止期間はできませんでしたので、今年初となります
小さな子供の成長は華々しく、多くの少年が成長した姿を見せてくれました。
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「10年前の松栄カップ」
ここでは書ききれませんが、低学年では、菅野陽向(ひなた)君、一年生が、見事な跳び前蹴りで、技アリを量産しておりました、中学年初級では大槻航巳君が、余り稽古にも参加できなかったのですが、優勝しました、中学年上級では、村本陽美ちゃんが、高度なテクニックを見せて優勝しました、注目の松栄カップ少年最強戦は入賞を続けている、田中晴大と鈴木大心の決勝戦となりました、先輩の意地でも負けられない大心でしたが、晴大のスピードある蹴りに技アリを取られ田中晴大が、少年最強戦士となりました、中学生の部ではイエメン出身のカシム’アラちゃんとアマンちゃんを加納壱也が、迎える形になりましたが、壱也が、脚を負傷してしまい、姉妹対決となりました、結果はお姉さんのアラちゃんが優勢に試合を進めて優勝致しました、聞けば、カシム姉妹は現在、イスラム教の断食期間に入っており、この時間には一滴の水を飲むことが、できない中での試合だったようです、改めて西洋民族の強さを見せられた気が致しました。組手に先立ち久しぶりに行った型試合では、大心と晴大の決勝となり、大心が、先輩の意地を見せて優勝致しました。
次は五月一日の北関東ジュニア選手権を目指して、頑張って参りたいと思います!
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加圧トレーニングやボクササイズで、猛烈なトレーニングをしている原口かほりさんが、お子様の琴葉ちゃんと入会してくださいました。
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お母様も、週3回から4回は来られてトレーニングをされているパワー溢れるお母様なのですが、娘さんもそれに負けず5歳であるのに、今日も、大きな声で号令をかけていました、思えば親子で空手をやっている鈴木家、大澤家、村本家そして重松家も強く高段の人が多い気がします。
やはり、どこまでも子供と目線を合わせ背中で教えていく教育が最高なのだろうと感じます。
美保女性部長も初めはエクササイズでしたが、大化けして、今ではなくてはならない存在です
これをきっかけに美空手復活を切に願います
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西葛西中学校の入学式に出ております
西葛西保育園から約10年間一緒だった友だち達とも中学でお別れです、子供から大人になる大切な三年間にしてもらいたいと思います

PTA会長より祝辞が有り、中学生になると
先輩、後輩と言ったと縦社会を経験すると
申されておりました、空手をやっている少年達は小さいときから先輩後輩の帯関係を築いております、そういう意味では一歩先を進んでいるとも考えられます

松栄塾より中学生になった加納壱也
下門大翔、大槻航己、重松栄麻のこれからに期待したいと思います
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土曜日に行われた、真勇の大会では、初出場で凖優勝、翌日、行われたファイティングビート東京実戦空手選手権大会ではダントツな優勝を勝ちとった田中晴大、三年生(今年四年)
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彼のお姉ちゃんは陸上で日本記録を出すスーパーアスリートらしい、彼は子供の頃から、その姿を見て育ちました、身体は決して大きくはないのですが、当て感の良さ、スピード、決め技の多さでは、あたまひとつ抜けて松栄塾ピカイチです。栄麻が、事実上、試合に出なくなって、常に優勝を勝ち取っている晴大くん
今年はJKJOや、JKCと言った全日本レベルでも活躍できるよう鍛えて行きたいと思います。
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小学校1年の後半から、約六年間、空手を続けて来てくれた五島綺良ちゃんが、本日をもって松栄塾を卒業することになりました、栄麻とは保育園の頃からの知り合いで、自分も赤ちゃんの時から知っています、ほとんど稽古を休むことなく毎日のように参加してくれました、栄麻とは対照的にお父さん、お母さんが、フルタイムでお仕事をされており、週末家族の唯一の時間だった為、余り試合には参加できませんでしたが、後輩の面倒をよく見てくれて、間違った事をすると理路整然と言って聞かせてくれる、しっかりしたお姉さんでした、西葛西中学でまた、栄麻達と会えるので、一生のお別れではありませんが、ささやかな送別会を行いました
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小さい子供たちの成長も、このような先輩が、居てのことと感謝しております、今日は水曜日なので、一般部を待っておりましたが、やはり来たのは高橋コーチだけでした、朝方、インドの青年が入会希望にきて、夜来ると言っておりましたが、彼らが約束を守るという日本の文化を、余り重要視していないので、やはり来ませんでした。誰の為でもなく、自分の力が落ちないように、日々努力されている高橋コーチには
本当に頭が下がります、いよいよ、四月、新しい年を迎え松栄塾も存亡をかけて闘わなければなりません、とりあえず、コロナと年度末に減ってしまった会員の増加が、急務です、会員お一人お一人のご協力をよろしくお願い致します
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